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映画“アンダーコントロール”を観る。 [映画]

12月31日晴れ  

大変な年だった2011年を考えて、今年中に観る最後の映画は“アンダーコントロール”にした。渋谷シアターイメージフォーラムで11:15分の回で観た。スクリーン2で108席の内20人位。3.11の福島の後で、個人的にやはり関心のある話題なので以前に観た“10万年後の安全”に続く原発施設関連映画だ。
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以下はトレーラーです。写真は公式サイトからの転載です。



存続も廃止もどちらにしても大変に(百年単位の)手間のかかる事だなぁと思った。なんだか“行くも地獄、帰るも地獄”と言う言葉が頭に浮かんだ。

映画“リアル・スティール”を観る。 [映画]

12月28日晴れ 映画“リアル・スティール”を観る。

臨時の水泳指導のお手伝いが光が丘だったので帰りに豊島園の“ユナイテッド・シネマとしまえん”の18:15分の回で“リアル・スティール”を観る。スクリーン1 席数93で観客は10人以上20人未満と言う所か。仕事納めの28日だもんね。少なくて当然か?カップルが多かった。
公式サイトは http://disney-studio.jp/movies/realsteel/ です。
主演のヒュー・ジャックマン(父)とダコタ・ゴヨ(子)←この子もうまいよ〜。
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ヒュー・ジャックマンの恋人役のエヴァンジェリン・リリー。
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主要(人)物の一人 Robotのアトム。以下はトレーラーです。
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失われた親子の絆の回復を縦糸に、ボクシングなどの格闘技がRobotを介して行われている近未来を横糸に紡ぎ上げたエンターテイメント映画。と一言で言ってしまうとつまらないが、良くできた面白い映画です。

子供のダコタ・ゴヨがダンスを踊るシーンがあるが動きは難しくないのにすごーくかっこいい。その動きにシンクロさせてRobotが同じ動きをするなんてアイディア、良く出してくるなぁ。また人間直接戦う代わりに、Robotを介してボクシングをする理由に、観客が現代よりももっと残虐な試合を観たかったからだと結論づけているのも面白い。ハリウッドの集団でシナリオを練り上げる仕事の仕方が良い結果を生んだ例の一つじゃぁないか?

ヒュー・ジャックマンのボクサーぶりだが、僕の目には“ザ・ファイター”のクリスチャン・ベールよりも、また比較にならないが“あしたのジョー”でトレーナー段下段平を演じた香川照之よりも、身体の動きが切れていてすばらしいと思う。上映中に泣いているカップルもいた。僕もウルウルとは来たが泣くほどではなかった。これは映画の中の話であって、現実の父子鷹が、どんなものかは、ゴルフ界に限らず,レスリングとか、製紙会社とかが載っている新聞を見ているだけで解る。

現時点で最良のカップラーメン(価格含む) [食べ物]

12月25日晴れ  夕方ちらっと雪が舞った。

今、一番気に入っているカップ麺2種。エースコック“背脂とんこつ”とNONGSHIM“韓国コムタンラーメン”。両方とも近所の“ぱぱす”で見つけた。エースコックは確かに豚骨の味がするしコクがある。麺も長浜ラーメンの雰囲気がある。韓国コムタンラーメンは想像したようにはニンニクの味は強くなかった。むしろ上品な感じがする。僕はオリジナルのカップヌードルよりも好きである。コムタンは88円、背脂とんこつは128円だった。
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映画“月曜日に乾杯”を見ていた。 [映画]

12月19日晴れ  

早稲田松竹で熱狂的なファンを持つオタール・イオセリアーニ監督の作品2点見た内の2点目。なんだか、ざっくりと言ってしまえば“青い鳥の中年男版” 前の“ここに幸あり”と同じく男性陣には心地よいかもしれない。また、このちょっと小津安二郎に似たテンポは好きな人にはたまらないだろうね。物語のかなりの部分はベネチァでの物語だ。僕はヴェニスには新婚旅行に行った事(かなり前になるが)があるので懐かしかった。
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映画“ここに幸あり”を見ていた。 [映画]

12月19日晴れ 

早稲田松竹で15:5分の回で見る。153席の内30人位、以外と入っている。熱狂的なファンを持つオタール・イオセリアーニ監督の作品2点見た内の1点目。はげた中年男がすごく持てる映画なので同じような状況設定にある男性陣には心地よいかもしれない。映像はすごく面白いが、アンチクライマックスである。
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映画“恋の罪”を見ていた。 [映画]

12月9日に渋谷ヒューマントラスト・シネマで映画“恋の罪”を見ていたが、あまりにも僕の好みとかけ離れていたのでブログにあげる気がしなかったが、まあ一応日記だからと思い直し、アップする。

評判だった“冷たい熱帯魚”を見逃したので、同じ、園(その)子温(しおん)監督の“恋の罪”がかかっていたので興味があって見た。17:40の回のスクリーン2・183席中10人位だった。男女比率50/50年齢層20才後半から60(僕の事だ)位までばらけている。



この作品は映画では無くて舞台劇なんだと思った。ちょっと言葉が(僕には)観念的すぎると思った。劇中で“言葉は身体を持つ”と何回も言っている割には言葉だけになっているように感じる。3人の主な女優陣、水野美紀・富樫 真・神楽坂恵も熱演しているのだが、上滑りしていると思う。各役柄のリアリティが感じられなかった。たとえフルヌードになろうと、陰毛が出ていようと、それは演技の出来不出来にはなんの関係も無いんじゃないだろうか(少しはあるか)? 映画は映像で見せて欲しいと思う。

ただその中で二人だけ、ちょっと変態の役のアンジャッシュの児島一哉とお母さん役の大方斐紗子がすごく光っていた。伊丹万作監督の言う“百万の演技指導よりも一つのうってつけの配役”なんだと思う。
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映画“未来を生きる君たちへ”を見るby飯田橋ギンレイホール [映画]

12月22日晴れ

飯田橋のギンレイホールで“人生ここにあり”のタイアップの二本立てのもう1本がこの“未来を生きる君たちへ”だった。スエーデンとデンマークの合作映画。これも面白い。下のトレーラーでこの映画が提示した問題点は出ている。解決策はあなたが自分の置かれた状況の中で考えろと言う事か。アフリカの空がとても綺麗です。いつもはアメリカ映画を主に見ているもので、国が変わると、画面の味が変わるのが面白い。
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映画“人生ここにあり”を見る。by 飯田橋ギンレイホール [映画]

12月22日晴れ

飯田橋のギンレイホールまで“人生ここにあり”を見に行く。飯田橋のすぐ近くにある。想像に反して、観客は60%位の入り。座席数206席。年配の方も多いし、ホールの集客努力の賜物か?座席からスクリーンを見下ろす感じ、前席と後ろの席を半席分ずらしてあるので前の席の客の肩と肩の間から見る感じになる。前席との間隔も早稲田松竹ほどではないが広い。観客マナーもこれほど入っているのにすごく良い。飯田橋と言っても神楽坂の場所柄か?地元の人が多いと見た。2本立てでシニアは1000円。ここは年間50本くらい上映するらしいが1年間10500円で何回でも制限無く見る事が出来る年間カードがある。良い映画も数多く掛かるし、お得だと思う。
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下はクラウディオ・ビシオとアニタ・カブリオーリ
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とてもテンポ良く、また面白かった。そうか……イタリアは精神病院を無くしてしまったんだね。こんな映画を作るからイタリアは油断ならない。また、俳優達による患者の演技は見事だと思う。以下はトレーラーです。
 

ちょっと、禍々しい。 [つぶやき]

12月21日晴れ 

3月11日以来、核物質や核爆発の知識が増えた。今まで当然、知るべきだった事も知らない事に呆然とする。無意識的に避けていたのだろう。調べてみると、役には立たないかもしれないが、初めて見る資料もある。これもそうかもしれない。核爆発の1/1000秒後の写真 直径は20mだそうだ。1/1000秒間に10mすすむとすると1秒後には直径20Kmの球体に膨らむ。やはりすごい爆発力だ。 記事元はギズモード・ジャパン。 URLは http://www.gizmodo.jp/2011/12/10001_1.html です。
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ひげそりの快楽ーー理髪店“グリーン” [お店]

12月20日晴れ 

ひげを剃る事には快感がある。違うという人もいるのだとは思うが僕は毎朝、ひげを剃る事に快感を感じている。他の人に剃ってもらうともっと快感がある。理髪店に行く理由の一つにはそれがある。今日行ってきた理髪店“グリーン”。もう30年以上通い続けている。理由は気に入っているから。細かい所を説明しなくて良いし……。詳しくはホームページがあるので参照してください。URLは http://www.miyazakidai.net/green/ です。(写真はクリックすると拡大されます)
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東急田園都市線宮崎台にある。行き始めた時にはもっと小さなお店だったのだが、マスターの娘さんが結婚する折にここに移転した。右に映っている若マスター(彼が娘さんと結婚したわけだが)にカットしてもらっている。1家全員が理容士免許を持っている。一家の中で一番のひげそり快感があるのはマスターだが、それに次ぐのがマスターの娘さんである。マスターの奥さんは丁寧でタッチが優しいのであるがどことなく“おっかなびっくり”風のタッチを感じる。ところがその娘さんはそんな所は微塵もなくて、その決断力はマスター譲りだ。最初に彼女が理容学校を卒業した直後に剃って貰った時には、内心“だいじょうぶかいな?”と不安だったが,一剃りした後には大丈夫と確信した。親子って似るものだと思ってはいたがこんな所(ひげを剃る技術って獲得形質じゃないの?)も遺伝するのであれば人間って本当に面白い物だなあ。

TRON ライトサイクル [車]

TRONレガシーに出ていたバイク(?)が実際に制作されている。制作はParker Brothers  Choppers1
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写真はWagamamayaさんから転載。URLはhttp://wagamamayaweb.com/?eid=338 です。
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front部分の詳細
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リヤ部分詳細
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人間が乗るとこのような感じ。
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走る姿。
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おーっ、本当に走れるのか(感嘆)? なかなか注目されているね、当たり前か。以下は動画


リヤタイヤをどのように駆動しているのか疑問だったが…… こうやって駆動していた。

なるほど。でも乗り辛いだろうなぁ、人目は引くだろうが。ただし、かっこいいなぁとは思う。乗ってみたい……(恥)。

過去からの一撃 [つぶやき]

12月18日晴れ

デザインや書体がその時代を感じさせるのは何故なのか?考える事がある。今日も配達された書類に貼ってあった切手を見て、時代を感じた。
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もったいないので使用したのだろうか?平成5年の皇太子ご成婚記念切手である。18年前の事とは言え随分と古めかしい。まぁ、もともと地味に作ってあるからねぇ。下のイリオモテヤマネコも何年の切手か解らないが、色やタッチが古い感じがする。でも切手はいつになっても使えるからいいねぇ。時々、届く古い切手は、大げさに言えば現代によみがえった過去からの一撃だ。

品川イースト・ワン・タワー [街]

12月17日晴れ 品川へ行く。

所用で品川まで出かけた.品川駅で降りるのは5年ぶりくらいである。全く風景が変わっていた。下の写真は品川イーストOneタワーを駅に向かってパノラマで撮ってみた。正面方向が品川駅。
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上の写真の左側の入口を入るとChristmas treeのディスプレイがあった。綺麗だったので写真に収めた。
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鹿のライティングがちょっとしゃれていた。
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隣の小さな方のツリーはブルーで統一されていた。4才くらいの女の子お父さんが撮っていた。近頃の子は写真を撮られる時にちゃんとポーズを取るんだねぇ。東京のあちこちにある、このようなディスプレイを僕はムダな事だとは考えない。

山陽堂書店のトークイベント“青山の明治・大正・昭和そして江戸時代” [お店]

12月12日晴れ 山陽堂トークイベント青山の明治・大正・昭和そして江戸時代”に出る。

夜7時からの表参道交差点にある山陽堂書店のトークイベント“青山の明治・大正・昭和そして江戸時代”に出席してみた。小さな書店だが2階にギャラリーがあり、そこで展示も行っている。(全ての写真はクリックすると拡大されます。)
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ギャラリーは主に青山近辺の由来・歴史などの細かいエピソードなどを紹介しているが、今回のイベントはそのギャラリーで磯田 道史(いそだみちふみ)氏 大山 格氏と二人の歴史家に表参道・青山・外苑前界隈の歴史的な変遷を話して貰おうと企画されたものである。磯田氏は“武士の家計簿”を出版されているし、大山氏は明治時代の大山 巌 陸軍大将の曾孫(?スミマセン不正確です)にあたり青山界隈の変遷に詳しく、お二人とも、お話も面白く、出される資料も1次的なもので本当に興味深かった。還暦を過ぎた僕にとっても、明治や江戸は普段は、歴史の教科書の中の話であるが、このようなトークイベントでお話を伺うと自分の意識が、少なくとも江戸末期くらいまでは、自分にも密接な関係のあった物、あるいは現在に連続している物として再認識できる。←錯覚かもしれないが(笑)。最後にギャラリーの承諾を得て、室内をパノラマ写真でとっていたら・・
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中央の人、美術畑の人は知っているだろうが、(シルエットでも解るが)安西水丸氏が映り込んでしまった。このイベントは今回で9回目だそうだが、安西氏は第3回と第4回目にお話しされている。山陽堂書店は小さな書店だがこのような企画もあるので告知は表に貼りだされたり、また登録するとイベントの案内をメールアドレスに配信してくれるので、興味ある方は、山陽堂書店に問い合わせてはいかが?


優れものレターオープナーby 日本郵便 [これはすごい!]

封筒を開封する時に、これまでは指でバリバリと開いていた。当然、切り口はギザギザだし、運が悪いと中の書類まで切ってしまう。ペーパーナイフは切り口の端緒の差し込む時にテクニックがいるし、これも間違って中の書類を切る時がある。ああ、面倒くさいと思っていたら、つい最近、僕は優れもののレターオープナーを見つけた。今まで使用した中で最良のできであるが、それはこれ(下の写真)である。(全ての掲載した写真はクリックすると大きくなります。)
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郵便ポスト型レターオープナー 日本郵便製(笑)。どのように使うのかというと裏側のスリットに下から封書を差し込み……
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引き上げるだけである。
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すると……このように封書の頂上(と言っていいのか解らないが)部分だけが切れている優れものだ。
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年賀ハガキを配達員が勧めたので彼から購入したら、注文した枚数が多いのに感激したのか、おまけに一緒にくれた。きっと局にもあると思うので,貯金のおまけに郵便ポスト型の貯金箱をもらうくらいなら、このレターオープナーを貰う事をお勧めする。ちっちゃ〜いので場所もとらないし(笑)。

映画“復讐走査線”を再び見る。by 新橋文化劇場 [映画]

12月8日小雨 映画“復讐走査線”を再び見る。

6日に見たクロエの後の1本はこの“復讐走査線”だ。(原題はEdge of darkness)暗闇の刃(やいば)とでも訳すのだろうか?原題のままでいいんじゃない?名前だけでB級映画に思われてしまう。7月に封切りだったが、Mel Gibsonの8年ぶりの俳優としての登場なのに……あまり話題にならなかった。しかしその理由は見て解った。6日の午前中のトレーニングがちょっと過ぎてしまい疲れてこの映画の肝心な所で少し寝てしまい、しかし、なかなか良い映画だったのでもう一度確認のために再度見た。

新橋はおじさんの街だから、こんな風に“カフェトバコ”もある。喫煙のコーヒー店だ。盛況だった、僕は喫煙しないので入らないが、喫煙者の権利をその他の人の犠牲無しに尊重するいい方法だと思う。本格コーヒーと書いてあるのでうまいコーヒーかどうか試して見たいが、僕は煙を吸い込むとすぐにむせてしまうので入れないのが残念だ。
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3時20分の回で見た。先日と同じ入りでおじさん比率も同じ。先日、僕の近くでずっと見続けていたおじいさんもまたもやいた。先に見た映画“クロエ”と違い、こちらは簡単に感情移入できる。なんてったって 父と娘、中心のお話だからだ。娘を持っている父としてはすぐに感情移入したくなるよね。年を経てちょっともっさりしたMel Gibsonが役柄にぴったりとくる。また演技も彼の数々の実生活のトラブルを乗り越えたのか深みが出たような気がする(笑)。僕は好感が持てます。
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娘役のBojana Novakovic(ボヤナ・ノバコビッチ) この人、セルビアの人なんだね。なかなか愛くるしい表情をする。彼女ばかりでなく子供時代を演じている子役、名前は調べられなかったがその子もすごーく良い。こんな子供を持ったらお父さんたまんないだろうな。ボヤナ・ノバコビッチは映画が始まって、出てきてすぐに(10分経たずに)死んじゃうんだけど、お話上、幻影として頻繁に画面に出てくる。
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調整役(殺し屋の別名か)と自称のレイ・ウィンストン。かっこいい役ですよ。一昔前なら、ジャン・ギャバンがやっていたような雰囲気。レイとメルとの価値観を共有する男同士の心の交流も重要な役割を担っている。
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詳しくは公式サイトを見てね。URLは http://fukushuu-movie.com/

007カジノロワイヤルを撮ったマーティン・キャンベルが監督だけあって車を使ったアクションシーンもお手のもの。うまいなぁ。僕はリーサル・ウェポンと同じくらいに面白いと思う。またメルギブソンもいい演技してると思う。細かい注文はたくさんあるんだけどトータルで考えると思いがけずいい作品になっている。

映画の中でひげそりのシーンではウルウルしてしまった。娘を持つ父親を泣かせるシーンのNo.1にあげてもいいね。まあそれは僕がそうだからなんだろう。また今の日本人なら絶対に怖がるカットが中に出てくるが、それもあまりヒットしなかった(宣伝に力を入れなかった)原因の一つかもしれない。

映画“クロエ”を見る。by新橋文化劇場 [映画]

12月6日晴れ後雨   映画クロエ”を見る。by新橋文化劇場

新橋文化劇場はちょうど3.11の地震の翌日に行こうとして休館だったので行けなかった、僕にとってなんだか行かなければならないと思わせている映画館だった。8ヶ月をおいての初見参だ。新橋はおじさんの街だと思っている。その駅の高架線路下に新橋文化劇場はある。付近はこんな感じ……。
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隣のロマン劇場はポルノと言うにははばかられるピンク映画の上映館である。同じ構造の映画館が2つ並んでいる感じだ。入口から見ると……。
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チケット自動販売機がある。シニアは800円だ。この金額で2本立てである。右に小さく開いている窓はチケットのもぎり場で反対側のロマン劇場のもぎり場も兼ねている。奥に非常口左が入口だが入るとすぐに客席がある。満席で89席。13:40分の回から見ようと思ったが、ここは出入りが自由なので5分前に入った。半分くらいの入り。3人の例外を除いておじさんだった。中には(僕は除く)おじいさんもいる。彼は僕が入る前から見ていて僕が2本を見終わって出る時もまだ見続けていた。それでも誰も気にしない。エンドレスに1~2分の休憩だけで連続上映なので客席の写真は撮るのを遠慮したが、変わっているのはトイレの位置だ。スクリーンの右に男子トイレ、左に女子トイレの入口があり、誰が入っていったか解ってしまう。しかし安全だ。椅子は前後のスペースは他の近代的な映画館(例えばトーホーシネマズ六本木)に比較しても充分だが、シートの出来は足下にも及ばない。長時間、座っているとお尻が変形していくのが解る。同じ姿勢で座ってはいられない。しかしおじさん達のマナーは良く、気楽に見る事が出来る映画館の感じだ。
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主演はジュリアン・ムーアだが(演技ではなく存在が)光っているのはアマンダ・セイフライド、この人って“赤ずきん”に出ていたっけね。“ジュリエットからの手紙”にも出ていたよね。(上映中に2人のレズシーンがあるので)ジュリアン・ムーアと直接、’比べると、若くて体がはじけ飛んでしまいそうだ。
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詳しくは公式サイトを見てね。URLは http://www.chloe-movie.jp/pc.html です。

リーアム・ニーソンがおじさんのおいしい役をやっている。お話自身はちょっと自分の生活環境とあまりにも離れすぎているのと、ジュリアン・ムーアが主人公(女性)なので、感情移入できない。しかし、俳優陣の演技や、特にアマンダ・セイフライドの演ずる女性の性格の不可思議に、また画面が綺麗であることや、調度品や背景にかかっている絵が興味深くそれなりに楽しめた。←おじさんにはサービスシーンが多いので(笑)。普通に面白い映画です。この作品はテレビやDVDレベルとの意見もあるけど、テレビでこの作品を見るよりは、やはり映画館で見る事をお勧めする。

今日の銀座 [街]

12月5日晴れ

夕方、所用で銀座に出かけた。随分な人手だが、これは皆さん観光客か?
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立ち寄った今日のapplestore銀座の内部。いつも青いTシャツのスタッフが赤いTシャツ姿だ。サンタクロースのつもりかな?
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帰りのミキモトディスプレイ。円錐形の中にChristmas treeが入っている。街はますますクリスマスに向かっている。
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今日の秋葉原 [街]

12月4日晴れ 

神楽坂から秋葉原に回る。今日の中央通り。
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秋葉原は、電気街・コンピューター街からオタクの街になりつつある。このビルに集まっている会社の名前を見てください。イエローサブマリンはフィギュアやプラモデルのスケールモデルのお店だし、右のビルで5Fは秋葉館と行ってMacのoptionPartsの専門店だ。そこにアニメに漫画喫茶、そしてゲームだ。メイドカジノだって(笑)。2階のルノワールは店内にYahooBBの無線LANが通っている。
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そのすぐ近くの昔は“ラオックス”だったビルも丸ごとオタクランドと化している。あっ、批難していませんよ。変遷を言っているだけです。
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その拡大。地下には海洋堂のカフェもあるそうな。
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……行ってみた。海洋堂カフェは借り物の特設感満載の雰囲気だった。まず女性がいない、見るからにオタク然とした30才から35才くらいのややふくよかな感じの男性達が多かった。中には映画“ローレライ”に出てきた“パウラの椅子”がおいてあった。
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はっきり言ってこれはダメである。原作では潜水艦や機械はドイツ製だったはずだ。メカニズムにドイツ感が無い。“ナチス度”が低い。理論感、理屈感が無い。これ一つ見ても、原作はすばらしいのに、映画はダメだった事が分かる。駅までの移動する道のお店でこれを見つけた。
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笑える。しかも“百万円札”である。相変わらずおかしな物があるね秋葉原。秋葉原に来たのはすごく久しぶりなのでその変貌も含めて楽しかった。


今日の神楽坂 [つぶやき]

12月4日快晴 東京はすっかり冬の空。

山吹高校の水泳トレーニングの帰り。神楽坂 出版会館のレストランの窓より撮す。雲一つ無い。
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世間はクリスマスに移行しつつあるのか?この会館の入口でもChristmas treeのディスプレイが……。
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街角でもクリスマス用のモードになっている。いつもの犬の看板がサンタの帽子を被っている。
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会館から神楽坂駅までにある電気屋さんの店頭のディスプレイ。これもクリスマス対応になっていた。