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“おおらかさは”“無神経”に似ているかい? [車]

8月31日晴  家の近くに駐車してあったトヨタの“FJクルーザー”。

僕の“トヨタで買いたい車”は2車種しか無いのだが、この車はそのうちの一台だ。もう一台は“トヨタ 86”である。しかし実用に使うってことになると問題が一つ。ご覧のとおり、ちょっと細い道だとすれ違う事さえ難儀する。日本のかなりの部分を占めるこんな道には大きすぎるのだ。それさえ除けば、僕はこの車の持つおおらかそうな雰囲気は大好きだ。
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後ろから見てもこのとおり、パスして通り過ぎるのも注意がいる。通り過ぎるドライバーは“こんな狭い道に無神経に止めるなよ(怒)”と胸の内で呟くのかもしれない。そうかもしれないけれど、多少の無神経を許す位の心の持ち方の方が生きやすいかもしれないね。
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フーターズ・カマロを見た。 [車]

8月30日晴 銀座の外れ、もう新橋という道に駐車していたシボレー・Camaro。 これは3.6literのV6か?フーターズ・バーの化粧がしてあった。今どき上屋をこんなに狭くしたdesignも珍しい。 でも、このdesignはこの車の性格に合っていて好きです。アメリカの道の方がよく似合うと思うが……。少し低くしてあるのかな?
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frontマスク:バットマンとかスパイダーマンが出てきそうだ。パーキングエリアからはみ出ているのは歩道側に降りたくて(ドアが大きいからなぁ)スペースを取ったのか?
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リア・view 背後から見ると、なおさら、初代ムスタングの対向車として開発されたのも納得の(昔の言葉で言えば)コーク・ボトルラインが強調される。僕、この車、好きなんですよね。
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フーターズ・バーを知らないおじさんのためにWikiで調べると以下の写真が掲載されていた。このようなコスチュームの子達が沢山いるお店で、確か日本にも出来たと聞いたが……その関係者か?(写真は客と店員)Wikiより転載。
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映画“プロメテウス”を見る。 [映画]

8月28日晴  映画“プロメテウス”を見る。

MOVIX亀有で16:15分の回、ヒラ君と見た。3Dだと日本語吹替版しか選べない。スクリーン3・平日の火曜のせいか定員150人の所20人もいなかった。この夏は僕自身の感覚ではSF映画のファン、落胆の夏かもしれない。ダークナイト・ライジング トータルリコール プロメテウス みぃ~んな、映像は良いけれどお話の展開がなってないために映画に没入(乗り切れなかった)からだ。この頃の映画製作者は、CGの発達で映像に寄りかかりお話を練る事をないがしろにしているのではないかと、そんな疑問が心に浮かんだ。この映画も例に漏れずに、映像美は素晴らしい。そこだけ評価して、見に行ってもいいくらいだと思う。ただ、エイリアンの1から4まで見てきたファン達はそうは思わないと思う。写真は映画.comから転載しました。公式サイトは http://www.foxmovies.jp/prometheus/ です。
ネタバレありますので、まだ見ていない方、絶対に見る方はここで読むのを止めておいて下さい。
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謎の星の謎の構造物を調査する調査隊、後で解りますが、この場所は兵器の製造所か貯蔵庫なのですが、神殿みたいな雰囲気で巨大な顔の像があります。渋谷駅のモアイ像かと思いましたよ(笑)。工場を神殿みたいにしないでしょう?この調査団の人達って、この部屋の気体が人間の呼吸出来る比率と解るや否やさっさとヘルメットを取るお調子者。アポロが月の石を持ってきた時に慎重に隔離し安全を確かめてから空気に触れさせていた人類の叡知はどこに行った(笑)。調査費用が2兆ドル(円かも知れない、記憶があやふやです。)かかっていると言っているわりには調査団に選ばれた人間が皆このレベルなのはどうした訳?右のマイケル・ファスペンダーはロボットの役です。彼はすご~く良かったですよ~。シェイムに続けて見ましたが、いいですね~。
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下の写真のようにCGの素晴らしさを堪能出来ます。3Dでなくともという意見もありますが僕はこの映画に限らずSFは3Dで見た方が映像美が楽しめると思います。
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このシーンのCGも良かったです。
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シャーリーズ・セロン 相変わらずに美しい(魅力的かどうかは別として……)
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マイケル・ファスペンダーは本当に良いですね。このロボットの行動も、意味不明、説明なしですから、次回作で説明すると製作者側が考えているなら、それは違うんじゃないかな?
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このロボットはターゲットの星まで乗員の冷凍睡眠のメンテナンスをやっているんですが、時間があるので昔の映画を見たりするんですね。アラビアのロレンスを気に入り、髪形までまねるんですよ、またピーター・オトゥールのセリフも覚えたりと随分、人間的なロボットなんですが、作品内でロボットに感情はないと説明されています。好き嫌いって感情じゃないんですかね(笑)。
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ノオミ・ラパスの演じる女性像に僕は感情移入出来なかった。だって最初から問題児の匂いプンプンですもんね。理性的でもないし、強い訳でもない、生存に対する欲求が強いと描かれてはいるがそれだけであのような緊急時を乗りきれないでしょう。思い込みが強いのは本当に良く解るように描かれてましたけど……。この映画の一番の欠点(弱さ)は1本の映画として成り立っていないって事だと思います。ひょっとすると2部作、3部作になるのでそれを見ると分かると製作者は考えているのかもしれませんが一本の映画内でお話を成り立たせるべきだと思います。

あと、画面に出てくる人間型の巨大宇宙人はあんな極悪な生物兵器を製造していた訳で、こいつら悪いヤツだなと思って見ていたんだけど、ふと我に返ると、彼らは仕事としてそれを制作していたんだし、きっと故郷に帰れば。妻も子供もいるんじゃないか?罪悪感なんてなく仕事として作ったと思うな〜。それって、オスプレイ始め各種新型兵器をジャンジャン造り出している人類と同じだろう〜。あっ、人類は彼らをコピーして作ったって言っていたね。そうゆう事か(笑)。下にトレーラーを貼っておきます。

アリオ亀有 [パノラマ写真]

8月28日晴 アリオ亀有に行く。

“プロメテウス”を一緒に見ようと今日はヒラ君の家まで出かけた。ヒラ君の家の正面はアリオ亀有だ。中に映画館も入っている。逆に言うと映画館の前に住んでいる。いいなぁ〜。この横に図書館、そのまた横にスイミング・プールがあればね〜。僕にとっては理想的な環境なんだが……。ヒラ君の家の前からアリオ亀有に向かって撮って見た。写真クリックすると大きくなります。
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ゴス…… ですか?(原宿トンチャン通り) [街]

8月23日晴  今日、一番気になったディスプレイ原宿トンチャン通りの中ほどのお店の前に置いてあった。
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ワタシハ トゲトゲガ ダイスキデス と言っていそうな風情。近寄って見ると……。
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おどろおどろしい割には何だかかわいい感じがする。肝心のお店が何の店なのか見ようともしなかったのは帰ってから気がついた。コマーシャルに目がとられ、何の広告か解らない時と同じだ。

映画“幕末太陽傳”を見る。 [映画]

8月20日晴 日をずらして幕末太陽傳を見る。アーティストよりは客の入りが少ない。しかし、同じくらいに面白い。1957年の制作なので、僕が6才くらいの時だ、勿論これをライブで見た記憶はない。下のポスターはColorだが映画はモノクロです。写真は公式サイトから転載しました。 URLは http://www.nikkatsu.com/bakumatsu/ です。
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日活の俳優陣が総出演の感じですね。まずイケメン軍。岡田眞澄、石原裕次郎、小林旭、二谷英明。
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美女軍団、南田洋子、山岡久乃(美女に入るか?)、左幸子、芦川いずみ。
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これに下の一癖ある芸達者な俳優立ちが加わって、何だか随分と突き抜けている作品だなぁ。邦画のベストテンを選ぶと必ず入ると僕の知り合いは言っていた。主役はこの人達だろうね。小沢昭一、フランキー堺(主人公)、殿山泰司、菅井きん。菅井きんはこの時30才くらいだと思うが、もうこの時から今と変らない(笑)。
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イヤ〜、映画のテンポが良いですね。セリフも早口ですね。使う言葉が今と違っているので(主に固有名詞) 言葉を切る場所が違っているのと、録音の関係か、また彼らが新人俳優だったせいか、それとも僕の耳が高齢化で聞こえにくくなっているせいかは解らないが、何言っているのか解らないシーンが多い。僕のしゃべる同じ日本語とは思えない(笑)。しかしフランキー堺の発する言葉だけは明瞭に聞こえるし、その身の動きは素晴らしい。子供の頃は、そんな風に感じた事が無く(子供のせいもあり)ただのおじさん俳優と思っていた。コメディだけど、それだけとは言えない。暗さが、少しづつ画面から滲んで来るのがちょっと変ですごみがある。

前のブログでアーティストも白黒だと書いたがこの色調があの当時の白黒映画だった。アーティストの黒と白の階調はやはり現代的だと、再認識した。人は信じてはいけないと主人公は何回も言っているが、それが身にしみる僕である。 下にトレーラーを貼っておきます。

CreativeSuite6にアップデートした。 [つぶやき]

常日ごろから、AdobeのCreativeSuite5で仕事(がある時は仕事)をしている。この度CreativeSuite6になったので、バージョンアップしようとネットでAdobeストアに行った。8月17日の午前1時の事である。価格を調べると以下の表示であった。
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で、自分の条件にあったDesign standard MAC版をダウンロードで購入すると購入の確認メールが来た。8月17日の午前2:40分だった。
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同じ日の11:30分にAdobeから以下のメールが送られてきた。

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あんだとぉ 15%ひくだとお〜。慌ててAdobeのホームページに行って見たら以下が表示されていた。

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土・日を挟んで20日にAdobeに電話した。購入した分はクーリングオフで返品し、オペレーターを挟んでソフトの認証の解除等を行い、後日、返金。そして新しく購入となった。
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 僕の条件の場合で、ほぼ一万円引きである。オペレーターと話した時間は15分。節約出来たお金は一万円。時給4万円か?もうかった気がしましたけど、元々は自分の金なんですけどネ(笑)。ディスカウントがその日の0時からなら価格の表示も0時からでと、 Adobeにはお願いしたい、心臓にわるいから(笑)。


映画“アーティスト”を見る。 [映画]

8月19日晴 今日も暑い日だけどめげずにギンレイホールに出かけた。2011年のアカデミー賞の作品賞を始めいくつかの賞を独り占めした“アーティスト”がギンレイホールで上映を始めたのだ。以前にポスターを見たらヒーローがクラークゲーブルに雰囲気が似ていたので、クラークゲーブルが好きではない僕は、何となく古くさい感じがしたので、見る気にはならなかった。しかし評判は良いので、予備知識なし(トレーラー等を見ない状態で)で見に行った。公式サイトは http://artist.gaga.ne.jp です。写真は“映画com”から転載しました。
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ヒーロー(ジャン・デュジャルダン)とヒロイン(ベニレス・ベジョ)の単純な恋愛映画です。それを良くこんな風に出来るもんだなあと思いました。 ベニレスとジャンのダンスがかっこいいですね。フレッド・アステアかジーン・ケリーか?少し彼らを思い出しました。
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僕は文句付ける所ありません。近ごろまれに見る“粋な映画”でした。また言っちゃうけど、始めは主演のジャン・デュジャルダンがクラーク・ゲーブルに似ていたので(僕は彼があまり好きではないので)多少引いて見ていたんですけど、すぐに引き込まれます。この映画は音がないのを有効な武器に使ってるんですよ(音楽は流れていますが)。字幕に“BANG!”とでるシーンがありますが(音がある)トーキーではこの描き方は出来ないですね。サイレント映画の形式をとっていますが、決して懐古趣味の映画でもありません。この後で“幕末太陽傳”を見たので余計感じたのかもしれませんが、昔の白黒映画と違い、白から黒までの色の幅が広いんです。強いて言うならグレースケールの映画ですね。コンピューターで美術系の仕事をされている方は解ってくれるかもしれない。映像も含めて新しい感覚で作られています。脚本がよく練られているのはすぐに解ります。ヒロインとヒーローが映画会社の階段ですれ違うシーンは上昇気流に乗っているものと落ちぶれて行く者の暗喩だし、無声映画をよく研究したんでしょうね。
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このシーンはチャップリンも同じような事をやってましたね。それを意識しているのかな? バートン・フィンク(監督ジョエル・コーエン)に出ていたジョン・グッドマンが映画会社社長?の役で、また運転手の役でL.A.コンフィデンシャルやクイーンに出ていたジェームズ・クロムウェルが出てますね。こんなに豪勢な運転手もないですね(笑)。
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この犬が名優なんですよ(笑)。栄えある第一回“金の首輪賞”を貰ったってのは伊達じゃない。引退だそうですが……。映画に暖かみを加えていました。そういえばジャンが落ちぶれて行くのですが、この犬を始め皆があたたく彼をサポートするんですよ。そんな関係が見る僕らをホッとさせるのかもしれない。

サイレント映画ですが、2箇所だけ音があります。一箇所は実に効果的な効果音が入ってます(笑)。見る人は楽しんで下さい。なぜこの映画がサイレント映画という形式をとったのかは最後の音が入ったシーンで分かります。時代背景がサイレントからトーキーに変るハリウッドだと言う事と、もし音を入れたら、俳優達の発音によってこのお話がハリウッドの話だというのにフランスっぽくなって観客がなんか変だと感じてしまうのを避けたのでは。ハリウッドのプロデューサーはこの手があったかと悔しがったんじゃないですかね?下にトレーラーを貼っておきます。


夏の飯田橋16:00。 [街]

8月19日晴 飯田橋に行く。ビルのひさしから切り取られた空。
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柱の根元には、ホームレスのおじさんが昼寝していた(映画が終わって出てきたら段ボールをたたんで移動しようとしていた、この場所は涼しいらしい)。
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16:10からの回を待つ人達。今回は少ない方だ。多い時は、東京メトロの階段の下まで続く。
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獣王無敵タイガース! [つぶやき]

8月18日。今日のワンショット。  獣王無敵タイガース

今日はタイガースVSヤクルト戦だ。フィットネスクラブからの帰り、クラブの前の道は(神宮球場が隣と言う事もあって)球場に急ぐ人で慌ただしい。人ごみを撮ろうとiPhoneを構えていたらシャッターを押す瞬間に男に追い越された。で、この1枚が撮れた。“勝っても、負けても虎命”のコピーが熱狂的なタイガースファンを物語っている。虎のしっぽまで付いている。道行く人は彼を見つめている。野球場に行く人達はいつ見ても楽しそうで、見ている僕も楽しい。特にお父さんお母さんが連れた小さな男の子や女の子が一番楽しそうに見える。
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今日の夕方の空。 [パノラマ写真]

8月16日 夕方6時の自宅近くの交差点。specializedのお店がある。正面500m位で国立競技場だ。何だか不気味な雰囲気になってしまった(笑)。
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今日の夕焼け。 [つぶやき]

8月15日蒸し暑い。この湿度は何なんだ!

今日の夕焼け。iPhoneカメラで撮っているので、実際の感じは暗く見える街の風景はもっと明るい。
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同じ時間に道端の花を撮って見るとこんなに明るく写る。光量が不足しているのでクリヤーではないが……。
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ケータイ電話のカメラだから致し方ないけど、僕は写り方や色の発色には満足している。

都会のネズミ。 [パノラマ写真]

トータル・リコールを見た帰りの銀座線渋谷駅夜11:15分。さすがに人がいない、ここは空気がよどんでいていつも蒸し暑いんだよね。イソップ童話の“田舎のネズミ、都会のネズミ”に例えて言えば、都会のネズミたる僕は、こんな通路を通っている(笑)。写真クリックすると大きくなります。
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映画“トータル・リコール”を見る。 [映画]

8月13日晴 映画トータル・リコール”を見る。今年の50本目。


8月13日の夜、TOHOシネマズ渋谷スクリーン6の8時50分の回で見た。シート間隔は通路の前の席を取ったので計れなかった、残念。ご存知1990年にシュワルツネッガー主演で発表された作品のリメイクである。リメイクは大体失敗すると言うジンクスは今回も生きているかと興味津々で見守った。公式サイトは http://www.totalrecall.jp です。写真は映画.comから転載しました。
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多分、前作を見ていた人は、前作の方がいいと言うだろう(と思う)。CG等の技術の進歩はすごいものがあり、それに目を奪われるが、それだけ。肝心のお話がうまく展開出来ていない(と思う)。だから結局ドタバタCG活劇の面白みしか残せないのだ(と思う)。ああ、めんどうくせー(笑)。ここから後は文末に(と思う)を付けて読み込んで下さい。

コンピューターの世界になれてdataの上書きを(失敗も含めて)何度も経験してきた僕たちにとって、この作品の主題“記憶の書き換え”と言う概念はなじみのあるものだろう。しかし1999年マトリックス、2010年インセプションと見てきた人間にとって今作品の掲示する世界はあまりものちゃちすぎる。主人公のコリン・ファレルがなぜ記憶を書き換えようとするのかの描写が弱いのだ。それに一回記憶を書き換えると再度の記憶の書き換えがうまくいかないと言いながら、何回も君は書き換えられているんじゃない?オイオイ。

全体に、ブレードランナーかい?と思えるようなダークな未来が描かれているが、構造物やビークル、交通状況を見ている限り、えらいエネルギーが使用可能なんだね〜。それならわざわざ、支配階級と奴隷階級に分けなくても、社会は存続可能なんじゃないか〜?地球の中心を隔てて生存可能の2カ国に別れていて一方が支配する側、もう一方が支配される側で、支配する側は労働力が欲しいがために毎日、地球の核を越えるエレベーターで支配される側を通勤させているんだッテェ〜?一方の国に支配する側とされる側が住んでいるんじゃダメなのかい?

と言うような素朴で稚拙な質問にこの映画は答えてくれないので、ただただ、アクションの展開を息もつかせず追う事になってしまう。コリン・ファレルの肉体は鍛えられていて素晴らしい。しかしシュワルツネッガーの肉体の持つ異常さはない。つくずくと1990年の“トータル・リコール”がうまくいったのはシュワちゃんの肉体の持つ異常さが、そしてその肉体の持つユーモアがあってこそだったと、またその時のCGの技術がうまく映画にマッチしていたのだなぁと、思いました。あんなにプリミティブな制作技術なのに。

CG技術のサンプル用の映画ですかね?それなら意義があるかも。前のトータルリコールを見てない人は楽しめるかも。
下にトレーラーを貼っておきます。

セミドキュメンタリー。 [つぶやき]

蝉の一生を描いた記録映画。蝉の声が煩くなってきた。夏も終わるかな。
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映画“ヤング≒アダルト”を見る。 [映画]

8月12日の午後1:40分の回ギンレイホールで見た。入りは7割方に思えた。

いや〜最初にヒロインであるメイビスのだらしなさの表現がこれでもかと続くので参りました。朝の寝起きで昨晩の外し忘れたヌーブラをべろって外すシーンがあるんですよ。メイビスがシャリーズ・セロンだからまだ見る事が出来るんであって一般人だったら見たくないですね、僕。この設定は現実にありうるものの、そのヒロイン(メイビス)はシャーリーズセロンの姿・形であるはずがないのは見れば解るでしょ。だから、軽く笑えるんですよ、この作品。写真はgoo映画から転載しました。公式サイトは http://www.young-adult.jp です。

キティちゃんTシャツを着たメイビス。首から下はだらしなさ満載ですけど、顔だけ見ると全くその兆候は現れてはいない。あくまでも演技ってのが解るようになっている。
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元彼バディ(パトリック・ウィルソン)をどーゆー神経かしら、こいつ と言っているかのような目つき。
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パーティぶち壊しのシーン。
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トレーラーを見て大人になれない女の成長物語かと思いましたがもっと深かった。1番面白かったのはヒロイン(メイビス)が事件以前と変らない事ですね。“あ~あ”って感じですが、そこが却って解放感と言うか、爽快感がありました。私は私のやり方でやるッて事ですね。実際、人間、急には変れませんものね。ひねりが効いていて、軽く面白かったです。1番、うらやましかったのは彼女の唯一の理解者マット(パットン・オズワルド)の趣味の部屋(ガレージ)ですね。下の写真がマット。あんな場所が欲しい〜(笑)!
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映画“ゴッド・ブレス・アメリカ”を見る。 [映画]

8月11日晴  暑い日の渋谷シネマライズ午後9:40分の回で見た。2階席も含めれば300席近くある。2階の方が僕のお気に入りだ、正面に目の位置から少し見下ろす塩梅になる。その日は(夜なので)2階席は無い、残念。渋谷のせいか観客はほとんどが若い人。40人くらい入っていた。主人公は現実を(ひどすぎて)悲観して自殺しようとするが、それよりあいつらの方が死ぬべきだと、殺戮の旅(大げさかい?)に出る。そんな映画です。公式サイトは http://www.gba-movie.com です。

こんな中年男(離婚、失職、末期ガン宣告されるビル・マーレイの実弟ジョエル・マーレイ)が……
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こんな(役では)女子高生(タラ・リン・バー)と……
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こんな車(カマロ)に乗ってアメリカ中のどうしようもない人間を殺しまくる映画です。
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現行生産車のカマロってこんな風になってますよ。先端のとんがり具合がトヨタの初代セリカに似ている。シボレーは言われたくないだろうが……。

テレビの収録会場で乱射しまくるシーン。
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漫画(コミック)みたいな話を細かいリアルな映像で積み上げている。例えば下のシーンは、血しぶきが飛ぶのをクリーニングの洋服coverで防ごうとしている所。
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本当はお笑いなんだが、現実にダークナイトライジングの試写会で乱射事件があったりと、すんなりと笑えない。
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映画のテンポも、作りもいまいちだが、アメリカのテレビメディアに1石を投じるとの意味を持った作品だと思いました。キック・アスがコミックを実写で描いた事で大量殺戮でも吹っ切れて笑えるのに対して、現実を笑おうとしているこの映画は、やっぱり、現実ゆえに笑い飛ばしにくいと思いました。笑わせどころがアメリカのテレビドラマだったり、ニュース番組だったり、知らないと笑えない。その時にアメリカのドラマを見ている人(場内にいるアメリカ人等は)大笑いしてましたが。あと、最後のシーンは 邦題“おれたちに明日はない”(ボニーとクライド)へのオマージュですか?

全く映画には関係ないですけどカマロってアメリカの道に似あっているなぁ〜。下にトレーラーを貼っておきます。

好奇心。 [ニュース]

8月11日晴後曇り

あまり暑いので、ブログをアップする気がしなかった。僕が家にこもっている間に世間では昨日の外苑前の花火大会などが、全く僕とは関係なく華やかに行なわれていた。僕は例年のように音だけ自宅で聴いて過ごした。だって街に出ると、なんちゃってユカタを来た男女で混雑しているんだもの。ニュースを見ていたら火星探査機Curiosityから360度パノラマ画像が送られてきていた。火星も暑そうだな。 Curiosity→好奇心ですか? 昔、日本にいたグループで“羞恥心”ッてのがあったね。“羞恥心”をパロッた“悲壮感”ってお遊びのunitもあったね(笑)。連想ゲームでした。元記事はギズモード・ジャパン URLは http://www.gizmodo.jp/2012/08/curiosity360.html です。写真クリックすると大きくなります。
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映画“ダークナイト・ライジング”を見る。 [映画]

7月31日晴
 かねてからヒラ君と約束していた通りMOVIX亀有でダークナイトライジングを5:40分の回で一緒に見た。平日の火曜日と言う事でスクリーン10は460人は入るのだが20人くらいの入り。シート間隔は1010mm、新設の映画館としては標準の広さ。ここは階段上のシート設置なので前席の観客の頭が邪魔になる確率は低い。音響も気に入っている。ただしスクリーンはユナイテッドシネマとしまえんのデジタルIMAXの上映出来るスクリーンの方がよく思えた。としまえんの近くの人はぜひそのスクリーンで見てほしいなぁ。写真は公式サイトからの転載です。
URLは http://wwws.warnerbros.co.jp/batman3/# です。

突っ込みどころ満載です。でも面白いですよ。期待通りです。前のダークナイトを超えていないとかのレビューが数多くありましたが、超えていなくても良いんじゃないんですかね?この作品は、この作品です。CGだろうと思っていいた数多くのシーンがメイキングを見ると実写でした。ノーランのこだわりが感じられる。
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ミシェルファイファーのキャット・ウーマンも良かったけどアン・ハザウェイのキャット・ウーマンも良いですよ。つい、お尻に(この場合 ケツって言った方がぴったり来るけど)に目が行きますが……。
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ベインの背筋、すごかったですね〜。あれ見るだけでも価値ありますよ〜(笑)。バットマンが頭をcoverしているのに対して、口の周囲をcoverして頭を出しているのが個人的には良い設定だなとまた最後に口をcoverしている物の回答が語られる訳ですが、ああなるほどと。でも彼の悪の度合いが“ダークナイト”のジョーカー程、哲学的?じゃないですね。皆さん、その部分が不満なのかな?
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僕の好きなマリオン・コティアールが出ていましたね、かなり、重要な役で。この人、女性の怖さを表現するのにぴったりな人だと思うな〜僕。“あの顔で、トカゲ食らうか、ホトトギス”みたいな……。ただ、悪の連合がゴッサムシティを消滅しようとしてまで憎むのはなぜなのかが僕には理解出来ませんでした。

エンディングも僕は気に入っています。“老兵は死なず、ただ消えゆくのみ”って感じで。当然、継承者は“彼”なんでしょうね、見た人は解るけど。まだ見ていない人は、見ても失望しないと思いますよ。下にトレーラーを貼っておきます。


今日の(新潟の)空。 [つぶやき]

8月4日

所要で新潟の実家に金曜の夜中に着いた。翌朝の実家の裏から見た今日の空。山まで1キロメートル。山の向こうは日本海だ。気温は朝の段階で35度近くあった。
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付き添った病院のパーキング。院長の古い911がおいてあった。空冷のPorscheって本当に小さかったんだな。彼は忙しいのかタイヤがまだスタッドレスタイヤのままだった。
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渋谷に帰宅したら向こうとは反対に雨が降っていた。