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映画“マリーゴールドホテルで会いましょう”を見る。 [映画]

3月25日晴れ 

映画“マリーゴールドホテルで会いましょう”を文化村 ル・シネマの15:50の回で観る。スクリーン1の150席中、大目に見て50人。時間も時間なので、ほとんどが僕も含めて老齢の人だ、まあ出演者が平均70才くらいだからなあ、さもありなん。ジュディ・デンチとビル・ナイが見たくて行った訳だが、多少、老人が若ぶった似合わない行動をして、イタイ映画では無いかと心配して見に行った。ル・シネマは去年、休館して何か改装作業していたと思ったのだが、何か設備が更新されたのかと思えば、僕が鈍いせいか新しい物は何もない感じだった。写真はル・シネマの男子トイレ。僕は映画館やその他の施設のトイレを写真に収めている。TOTOだった。
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客席の狭さや音響がもはや、ユナイテッドシネマなどの最新館に比較するとはっきり言って“Poor”だ。同じお金を払ってこれだと少し損をした感じになるが、お客の質が良いので、それでOKとしておこうっと。公式サイトは http://www.foxmovies.jp/marigold/  です。写真はgoo映画から転載しました。
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ジュディ・デンチはもう79才になるが、かわいらしい雰囲気を残していて、僕は好きな女優さんです。(もう亡くなりましたが、ジェシカ・タンディさんも好きです)高齢者の仲間入りをしたのに、ここ数年良い役やってますよね_。ジュディ・デンチは前作“007・スカイフォール”でのM役で、ダニエル・クレイグとのやりとりが良かったですね。(“スカイ・フォール”は僕の中では007シリーズの№1ですが……)この映画の中では、マギー・スミスが貫禄タップリで、二人で出る場面では完全に貫禄負けの雰囲気があるんですが、この二人、同い年、同じ月生まれなんですね、ちょっと驚いた。お姉さん風マギー・スミスと妹ジュディ・デンチみたいな感じでした。マギー・スミスは“ハリー・ポッター”の先生役が1番似合うね(笑)。下の写真は、デリーからの移動の途中で、飛行機の欠航と言う目にあい、途方に暮れる一行。
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インドの町を歩くデンチとウィルキンソンとナイ。ビル・ナイかっこいいなあ、この映画では、気弱な善良な夫を演じていたが……、僕と2つくらいしか違わないが。
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ビル・ナイを見ると、いつも僕は、日本の俳優でスペインの詩人ロルカが好きだった、故・天本英世さんを思い出すのですよ。ユニークな味のある俳優だったなぁ。子供の頃は死神博士で理解していたが、大人になってから初めて、あのような個性的な人だと分かりました。なんだか、個性的な人が、芸能人に限らず、少なくなってきたような気がするのは、僕だけかなぁ。写真は天本英世山。この写真は http://kinks3.tumblr.com/post/32121123228から転載しました。
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荷馬車(自転車が引いているが)に揺られるジュディ・デンチ。
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映画は,確かに、イギリスの旧宗主国気取りが鼻についたり、イギリス人やインド人、そのほかの人物描写が通俗的だったりするので、ちょっとなぁと思える部分もあるが、色彩のキレイさとインドのイキイキとした生活(そう作っているわけですが)で楽しくなってくる。新しい道を選ぶのは、いくつになっても遅くはないと、インドに新しい生活の場を求めた人達の話ですが、これは決して高齢者達に向けた話ではありません。

確かにいくつになっても遅くはないのですが、むしろ若い人達に向けているんじゃないかなぁ。若い人だけじゃない、全ての今を生きる人間に向けているように思える。

1970年代にMOTOグランプリ(モーターサイクルのグランプリですね。)の350㏄クラスでワールドチャンピオンになった片山敬済が、自分のどのような信条を心に携えてグランプリを戦っているか?を雑誌のインタビューで話していたことがある。
1.今しかない
2.やるしかない
3.自分しかない
その時は、まだ僕は20才台だったので、なんだかダサイなあと心の中につぶやいたが、60を過ぎてみると、まっ、それに尽きると思う。この映画は決してその考えを前面に出しているのではありませんが、見終わった後の貴方の暖かくなった心の奥底にそっと重しのように置かれるのだと思う。下にトレーラーを貼っておきます。

春も近づくマック赤坂 [つぶやき]

2月23日晴れ
段々と春が近づく……まだまだ寒いけど。道ばたの梅の花を撮った。
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所用で出た渋谷からの帰り道、渋谷駅前でハチ公バスを待っていると白いロールスロイスが目にとまる。車の脇腹にはピンク色に大きく“マック赤坂”とある。東京の人間にはおなじみの、毎回、いろんな所の選挙に出ている泡沫候補←(当選しようとする意志と当選しようとする選挙方法をとっていないのでそう呼んでも大きくは外れないと思うが……)のマック赤坂氏の車である。写真の右手にはマック赤坂氏が、演説するでもなく、ただただ、音楽に合わせて着ぐるみの格好で踊っていた。何となく車のメーカーもかわいそうだなと思いました。どのような人に、どのように使って欲しいと箍(タガ)をかけることが出来ないもんねぇ……。デモ、彼が街頭に出てきたと言うことは寒さが峠を越しつつあって……春は近いよ、everyone(笑)。
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Blackberryが日本から撤退するって? [BlackBerry Bold 9900]

もうずいぶん前に思えるが2月8日にBlackberry撤退!のニュースが(ソースは分からないが)日経新聞発で流れた。中身は新機種である10シリーズの発売を日本では行わないと言う物だった。今までの機種のサポートはするとdocomoもすかさず発表していたが、まあ撤退と言われてもしょうが無い内容だろう。写真は1月30日の発表会のQ10(フィジカルキーボード・タイプ)の写真←flickerから転載しました。
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僕は物理キーボード付きのタイプが好きだったので今、使用中の、BlackBerry Bold 9900をすごく気に入って使っている。2年後くらいには買い換えるかもしれないとは思っていたので、後継機が(日本では)販売されないとのニュースは、少し残念です。デザイン的には、現行機種9900の特に周囲を巻いている金属部分がアクセントになっている所が気に入っていたので新機種はちょっとイマイチの感じを受けた。残念がてらに、YouTubeに乗っていたQ10の動作説明の動画を貼っておきます。

映画“ライフ・オブ・パイ”を観る。 [映画]

この映画のトレーラーで画像がキレイだったので、WiMAX+3Dで見たかった。この組み合わせで見ることが出来るのは僕の近くではユナイテッドシネマ・としまえんだけなので,家からは少し遠いがはるばると電車に乗って大江戸線の豊島園までやってきた。写真は豊島園入り口から西武新宿線豊島園駅をパノラマで撮った。(写真はクリックすると大きくなります。)
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2月10日の15:45分の回のスクリーン8で観た。座席数465の内、休日のせいか、200人を超える観客がいた。自分の気に入っている位置が取れたので満足しながら席に着く。しかし始まってから、スタートレックみたいな話が延々と続く(もちろん3Dで) 。僕は違ったスクリーンに案内されたのだろうかと疑い始めた9分間、やっぱりこれはトレーラーだった。ああ良かった。公式サイトは http://www.foxmovies.jp/lifeofpi/ です。写真はぴあ映画生活から転載しました。
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話を始めると何でもネタバレになるので、話さないが、虎と一緒に漂流する話です。感想としては、“圧倒的な映像美”、WiMAXの映像の良さを存分に活かした作りだった。ああ良かった、500円のエクストラを払ったかいがあった。この映画はWiMAX+3Dで観ることをお勧めする。ただし……、酔いやすい人は注してください。漂流する話ですから、3Dの、波に揺られるよ(笑)。映画館が生き残るには、映画館に行かなくては体験できない事を提示するしかないし、3DやWiMAXはその内の一つの方法だと思う。
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もう、圧倒的な映像美。3Dはアバターを超えていると思う。統制の取れた色彩感覚が素晴らしい。イギリスの水彩画家ターナーの絵のような色彩が随所に出てくる。
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スタジオでの撮影とCGをふんだんに使用してファンタスティックな映像を実現させている。
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イヤーな人種差別的なコックの役で、この間の増税に反対してロシアに国籍を移動したジェラルド・ドパルデューが出てきます(個人的には男を下げたと思っていますが)。
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ファンタジーと寓話の世界を超リアルな映像で補強した感じで、観て良かったです。特にスイマーとしてはプールの中の浮遊感覚をこれほどうまく、またキレイに映像化した映画は今までに見たことがなかった。映画の中で世界一きれい(コーヒーを沸かして飲めるほど)とおじさんが言っているプールが出てくるが、もしもこれほど美しい水が現実にあるならば僕もパリまで出かけて泳いでみたい物だと心の底から思いました。下にトレーラーを貼っておきます。

食習慣 [食べ物]

2月15日曇り後雨

青山peacockで売っていたイルカ肉。食習慣の差異には頓着しない方の僕だが、個人的には今日のRussiaの隕石落下ニュースより驚いた。東京地方でこれが見ることが出来るなんて……。
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マスカルポーネ・クリームチーズ [食べ物]

2月14日晴れ

知人からもらった、ディフェンディのマスカルポーネ・クリームチーズ。これ単体でもクリームチーズとして、おいしいのだが、彼女の教えてくれた食べ方は……。
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このぬかずけ大根を薄くスライスして、クリームチーズをお好みで適量つけて食べるという、僕には考えもしなかった食べ方である。
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味の好みは人それぞれだけど、僕には、はまった。うまい、クリームチーズの塩味のないことを、ぬか漬け大根が利用しているという感じ。参考までにぬかずけ大根は下記の製品である。
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バレンタインデーのチョコレート [食べ物]

2月14日晴れ
Valentine Day。chocolate好きの僕は、もっと若い時にこの習慣があったらな〜なんて事を思う(笑)。
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映画“デンジャラス・ラン”を見る。 [映画]

2月3日晴   映画“デンジャラス・ラン”を見る。

ロードショウでデンジャラス・ランを見逃したので、新橋文化劇場(ここは2番館だ)にかかっているのをムービーウォーカーで発見し出かけてきた。記念に(笑)新橋駅前の汽車を撮る。
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新橋文化劇場は81席しかないが、休日のせいかそれとも、もう一本の“裏切りのサーカス”のせいか40人くらい入っていた。写真は“ぴあ映画生活”から転載しました。公式サイトのURLがすぐに出てこないのはどうした訳か?あまり力を入れていないのか配給会社?下はポスターです。
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デンゼルワシントンのかっこよさだけが売りの映画のような気がする。写真は(悪そうな)デンゼル・ワシントン、悪そうな感じも魅力的ではある。
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ライアン・レイノルズあまり恰好良くなかった。
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ベラ・ファーミガとサム・シェパード。ベラファーミガの殺され方は唐突すぎるだろー?バックがなにも分からないままに、しかもそれがお話とは何の関係もないという、言うなれば捨て駒な役だった。
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ルーベン・ブラデスとデンゼル。これは偽旅券を受けとる所。
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この週の新橋文化劇場の出し物はこのデンジャラス・ランと裏切りのサーカスだった。午前中の回は解らないが、僕の見た回では裏切りのサーカスの方が入は多く、デンジャラス・ランになったら半分に観客は減ってしまった。映画の出来に比例していると思いました。下にトレーラーを貼って起きます。

映画“アルゴ”を見る。 [映画]

1月27日 日曜日 映画“アルゴ”を見る。

ヒューマントラスト・シネマの17:15分からの回で見た。スクリーン1の200席の内、7割方の埋まりよう。あれ、随分人気があるんだなぁ。実際にあったと言われる話だけれど、実は全く同じではなくて、僕は映画としてのハラハラ、ドキドキのために相当、盛り上げたものだと思っている。それはないだろうといいたい部分が沢山あるので。でもこれは映画であって、ノンフィクションのドキュメンタリーではないですから。公式サイトのURLは http://wwws.warnerbros.co.jp/argo/ です。写真はシネマトゥデイから転載しました。
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僕の年代なら覚えているかもしれないが、イランのアメリカ大使館の人質事件に題材を置いたもので、そのうちのカナダ大使館に逃げ込んだグループの救出作戦を描いたものですから、もうお話として面白いのは当たり前です。
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ベン・アフレックは、僕は少し間延びしたハンサムだと思っていたが、ヒゲを生やすとその部分がカバーされ、ヒゲなしよりもぐっと男っぷりが上がると思う(笑)。映画の最後に実際の本人の写真が出てくるのだか、当たり前ですが、ベン・アフレックほどの男前ではありません。
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作戦自体は、あまりにもばかげていて、本当に実行するには相当の覚悟が行ったと思うが、こんな荒唐無稽な作戦を実行するのがやはりあめりかだなあと僕は思います。
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救出するためにカナダの映画制作のためにロケハンをする人間がイランに入る設定にするために、架空ですが、映画の制作を発表する訳です。それを全部お金をかけて実際に行なうのが、一番面白かった。ジョングッドマンが、映画人としての役(特殊効果?)で出ているが、雰囲気といい、ぴったりだと思った。こんな人間が来たら、記者もだまされるんじゃない。荒唐無稽な作戦を実行するために、シナリオの買い取り、監督の設定、制作発表や、配役のオファーからを全部実際にやるって所がハリウッドらしいと思った。神は細部に宿る(笑)。実際には途中でポシャる訳だけれど、それでも誰も気にしない。それはたぶんハリウッドの現実なんじゃないか?
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しかし、面白いんだけど、何だか、映画じゃない、テレビの番組のような感じ(浅さ)を受ける。人間の描き方がちょっと物足りなかったのかなぁ。下にトレーラーを貼り込んでおきます。