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校章は美しいと思う。スミタ帽子店-(池袋) [お店]

この頃,池袋に出かける機会が多くなった。取引先が池袋に引っ越したからだ。取引先のあるビルのすぐ近くにペナントやTシャツを制作販売する店があった。店頭に校章などをディスプレイしてあったのが目を引いたので一枚撮った。校章のデザインと言うのは僕はなかなか好きである。ご存知のものはありますか?写真クリックすると大きくなります。
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近くに立教大学があるので、きっと、立教の学生なら知らぬ者はいないお店なのではないでしょうか?店のたたずまいはこんな感じです。キャップやTシャッツも扱っている様ですね。
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ゼロ・グラビティにおける宇宙酔い。 [映画]

2月11日にもう一回,ゼロ・グラビティを観に“ユナイテッドシネマとしまえん”に行って来た。この映画は既にMOVIX亀有でヒラ君と見ているが,(前の日記はココ)  この映画館“ユナイテッドシネマとしまえん”の売りである“IMAXデジタル3D”で本作を見たかったからである。建国記念日の休日,開演1時間前に年上の友人と一緒に行ったのだが、最適な位置はほとんど先約があり,かなり前方の席しか手に入れられなかった。一日一回しか上映しないこの時点のせいなのか,スクリーン8 定員465の70%は入っており、随分の観客の入りである。人気,ありますね,この映画。写真は映画.comから転載しました。
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前の日記でも描きましたが,やはり,出来れば、これから見る人は,IMAXデジタル3D 日本語字幕で見る事をお勧めします。IMAXデジタル3Dのクリヤーな映像とサウンド,IMAXの広い画面で画面の中に入り込んで堪能してほしいですね。

旬のものを旬の時期に味わう事は,人生の幸福のひとつであると思っている。(日本では)食べる事に関しては大体,その食物ごとの旬は年一のペースで味わう事が出来る。が映画に関しては,そうはいかない。一度,ロードショーでの上映を見逃すと、なかなか映画館で見る事は出来ない。現在の日本では2番館は絶滅に近い減り方をしていて,その残った2番館は3Dの上映が出来ない所がほとんどだからだ。だからこの映画の様なIMAXデジタル3Dの映画は,何かの僥倖が無い限り映画館では2度と見る事が出来ない可能性が高い。すぐにDVDやケーブルテレビなどで売り出されると思うが,それはTVを見る事であって映画を見る事ではない。

この作品は,宇宙とはどうゆうものか,そこで事故が起こると言うのはどうゆう事なのかを言葉を使わずに映像のみで,現時点での最高技術を使って表現したまさに旬の作品だと思う。この作品をデジタルIMAX3Dで見たあなた。あなたはシアワセモノです。もっと歳を取った時に孫に僕はあの時この映画をIMAXデジタル3Dで見たんだぜ!って自慢できますよ(笑)。すると孫はこんなちゃっちいものを、おじいちゃんは喜んでみていたの?って聞くんですよ(笑)。

実際に宇宙に行ったアストロノーツ(astoronauts←昔の言い方ですが)が、IMAXデジタル3Dでこの映画を見ると宇宙に行けますと言っていました。確かにデジタルIMAXの鮮明な画面を見ると,まして3Dで見るとそれも納得できる。500円のエクストラを払う価値は充分にあると僕は思います。正直に言います。私,少し,宇宙酔いしました(笑)。

メイキングをYouTubeで見つけたので下に貼っておきます。

映画“スノーピアサー”を見る。 [映画]

始めに,ネタバレありですので,これから見るぞって人は読まないでね。2月10日の14:30からの回でMOVIX亀有のスクリーン7でヒラ君と見た。観客は30人位かな。炭酸ガス効果による温暖化を恐れた人類は,成層圏に化学薬品のガスをまき、人工的に温度を下げようとするが,行き過ぎ,氷河期を招いてしまう。その結果,一部の列車に乗り込んだ人類以外は絶滅してしまう。この列車は永久機関で動き,一年で地球を一周する。前方の車両には裕福な支配層,後方の車両には貧困な被支配層が乗り込んでいる。後方の被支配層が反乱を起こすと言う映画です。公式サイトはココです。  写真はぴあ映画生活から転載しました。
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最初に,永久機関がありながら,なぜ列車の形で走り続けなければならないのかが,分からない。線路補修が無くて列車が無事に運行できるのか?補修は誰がしているのかが分からない。そんなすばらしい機械を設計できるのに,機関のスラッジを小さな子供に処理させるのが分からない。部品を再生できないとか言ってましたが,それでは走り続ける事は出来ないでしょう。その類いのつじつまを全くあわせないままにアクションだけは派手です。これはハリウッドの資金を借りた韓国映画です。アクションのテーストのえぐさもそう思うと納得できる。

まあ、色々なアクションの末に列車は破壊され,いいですか,最後の最後に子供の男女二人だけが生き残るんですよ。種の維持は2人じゃ出来ないんじゃないですか?もう少し個体数、いるんじゃない?また晴れ渡った空を背景にシロクマがその子達を見るんですけど(それで最後のシーンなんですけど)これからに希望の持てるシーンなんかじゃなくて,どう見ても,シロクマ君は彼等を餌としか見ないんじゃないんですか?他に動いているものがいないんだもの、食べられちゃうでしょう。人類は絶滅するって映画なんですか,これっ?アクション映画としては楽しめる(えぐさは別として)けど,SF映画としてはその他大勢の1つだと思いました。

この映画の設定は,近頃,本屋に並んでいる“世界が1000人の村だったら”とかの本と同じです。現在の世界の富の不均衡を列車に置き換えたのでしょう。その意図は良く解りすぎるほど分かりますが,ちょっと富の象徴と貧困の象徴をカリカチュアライズしすぎているので,最後まで感情移入が出来ないのです。しかし,この映画の見所は、他にあったのです。下のブス(失礼!)な女性は映画の中では総理なんですよ。“一番大切なのは秩序であって、秩序を組み替えようと思ってはいけない。頭は頭,足は足。そうゆうものなのです。”と演説するんですよ。仕草や,歯並びとか,考え方とか,いや〜なオバさんだなぁ、誰が演じているんだろうと思っていたら。エンドマークが出てから出演者にティルダ・スウィントンと出た瞬間に,あ、彼女だ!と分かりました。イヤー,全然、分からなかった。すごい演技力だなぁ。
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この美人が上のオバさんなんですよ(笑)。
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もう一人,好きな韓国の俳優の内の一人,ソン・ガンホ。だんだんえチャールズ・ブロンソンの様に,存在するだけで様になるようになってきたと思う。俳優はやはり存在感だなあ。赤丸内がソン・ガンホ。
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えぐいのが嫌いな人は見ない方がいいかも……。いろんな設定の穴を無視できる人には最適。下にトレーラーを貼っておきます。


映画“クロワッサンで朝食を” を見る。 [映画]

2月14日,朝から雪模様。その中を銀嶺ホールまで“クロワッサンで朝食を”を、最終日なので見に行く。最終回(夜8:15分開演)のせいもあって、50〜60人くらいの観客。女性観客が多い。まあこんな雪を押してまで見に行く価値のある映画かなとも思うのだけど、僕はジャンヌ・モローが好きなので,見に行いった。それにしても邦題の“クロワッサンで朝食を”は“ティファニーで朝食を”を意識して付けたんでしょうね。公式サイトはココ写真は映画.comから転載しました。
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故郷エストニアで長い母の介護の末に看取ったアンヌ(ライネ・マギ)がパリでの家政婦の仕事を引き受けパリに向かう。雇い主はカフェの経営者ステファン(パトリック・ビノー)でフリーダ(ジャンヌ・モロー)の世話を頼まれる。最初は拒否していたフリーダも最後は打ち解ける。大まかな筋はそんなもんですが、フリーダの性格や背景,ステファンとの関係などが細かに描かれる。細かく画かれてはいるけど,説明的ではない。ちょうど良いぶっきらぼうさが僕は気に入った。下の写真のアンヌとステファンの距離。これは普通ですが,映画の最後の方になると顔も触れんばかりに近く,その親密さが深まっていると,言葉ではなく情景で描いているのは本当に良いですね。でもさすがにフランス・エストニア・ベルギーの合作映画。単なるヒューマン・ドラマには終っていないのが、良いですね。甘くないんですよ後味がちょっと苦いんですよ。
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フリーダとアンヌ。アンヌはエストニアから出て来たばかりの時は,もったりとした動きや,来ているものが田舎っぽかったが、だんだんと洗練されてくるさまも描かれ,興味深い。ライネ・マギーと言う女優は僕は初めて知ったけど,映画の最後の方は本当にきれいですね。それにしてもジャンヌ・モロー。シワの一本一本がカッコいいですね(笑)。
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実際にフリーダ(ジャンヌ・モロー)みたいな人間がいたら(気が向くとすぐに,知人の旦那さんと関係を持ったり,年下の恋人と不倫したり)こんな自由奔放な人間がいたら周囲は迷惑ですよ。ひどいヤツですよ(笑)。でもその人間が人間的な魅力があったとしたらどうなるかと言う事をジャンヌ・モローはその存在で表現している。しかし、だから孤高で孤独なんですよ。下の写真で,フリーダの経済的なものがどれくらいかを表現していますよね。シャネルが似合いますねジャンヌ・モロー。背後のバラが生けられたガラスの花瓶も良いですね。石膏像はどんなポーズをとっているんでしょうね、写真では鏡に映ったお尻しか見えませんが……。ま、映画でも見逃しました。背後の東洋の屏風(これは中国ではないかと思うけど)やソファーにかけられた布もいい感じですね。
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映画の中でフリーダが、ステファンの股間に手をはわせて行くシーンがありましたが、さすがジャンヌ・モロー貫禄です。きっと,ジャンヌ・モローは亡くなる寸前まで、現役の女性じゃないんですかね?僕はそう思うな。下のトレーラーを貼っておきます。


映画館から出て来たら、雪は降り続いており,写真の様な光景になっていた。地下鉄が遅延しながらも動いていたので無事に家まで帰り着いた。
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今日は(東京の基準では)大雪。 [つぶやき]

2月8日 今日は雪。風もかなりあるし,TVでは気象庁が“不要な外出は控えて下さい”なんてテロップを流している。しかし、こんな日でも、フィットネスクラブへ行っている人間は必ずいる。それを見に,酔狂にも僕もクラブに出かけた。写真は家を出て曲がった所の小道で撮ったもの。去年の1月14日にも東京には雪が降った。その日の書き込みはココ。それに較べても今日の雪は多い。  
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都立青山高校前の雪景色。(写真はクリックすると大きくなります)。
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クラブの中のプールには人がいなかった。25m3レーンに3人。一人一コースでシェアして泳いだ(笑)。2時間くらいして出てくると雪はもう少し激しく吹雪いていた。
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家人に頼まれていた買い物スーパーマーケットに立ち寄る。マーケットの前に,旧型のミニが泊まっていた。ココはモンテカルロか?ミニには雪が良く似合うね。1960年代のモンテカルロラリーの常連だったが、この小さな車で良くラリーを走っていたものだね。
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帰りの青山一丁目交差点で救急車が非常にゆっくりと曲がって行った。こんな日には急病・事故にはなりたくないなぁ。
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