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チョコレートに最良の日。 [食べ物]

4月28日晴れ

旅行好き独身貴族”S君からグァム土産をもらった。あれっ,先月だったか,先々月だったか、韓国に行かなかったけ? また,また、海外旅行に行って来たらしい。おみやげはHAFA ADAIのマカデミア・ナッツ・チョコレート。パラダイスアイランドと書いてあったので,すっかり気分は南の島。チョコレートならば何でも好きな僕としては、あまっとろい感じの南の島を思わせるこーゆー味も大好きだ。
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しかし、これが南の島で作られていると考えたあなたは,僕も含めて,世情に疎い人です。裏には Premium Quality Chocolate Product of Chinaと、しっかりと書いてあった(笑)。さすがに世界の工場と自慢するだけの事はある。

同じ日に,フィットネスクラブのプールの会員のお姉さん(僕がお姉さんと呼ぶのは僕よりも相当,年上だからです。)から,同じくチョコレートをいただいた。なんという幸運。今日は,チョコレートの特異日か(笑)?
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こちらは,(僕は知らなかったが)神戸のMon Loire(モン・ロワール)のリーフ・メモリーと言うチョコレート。これもおいしかった。包みを開けると……。
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このように7枚のそれぞれに3種類の味の違う葉状のチョコレートが出てくる。味はとっても上品な感じ。

映画“パンドラの約束”を見る。 [映画]

4月19日晴

渋谷シネマライズで夕方17:10分からの回で“パンドラの約束”を見た。原子力発電をどう扱うかのテーマのドキュメンタンリー映画だ。以前に見たアンチ原子力発電側の見方の“10万年後の安全”→その日記はココ   “アンダーコントロール”→その日記はココとは反対側の原子力発電肯定派からのプレゼンテーションである。前の2つを見た映画館,アップリンクやシアター・イメージフォーラムというちょっとコアな映画館と違いシネマライズは303席の普通の映画館だ,と言っても充分にコアなんであるけど(笑)。映画の上映開始初日なのだけど20人位しかいませんでした。これは前の二つの映画が2011年だったので福島の事故の記憶が生々しいせいか両館とも50人くらい入っていたのとは対照的だ。“去る者は日々に疎し”って事ですかね。公式サイトは→ココ  写真は映画.com→ココ  から転載しました。
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詳しくは映画を見ていただいた方がいいので,見て下さい(笑)。
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福島にも取材・撮影に来ています。
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彼等はいろんな所で放射線の数値を計測している。
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僕の考えはこの肯定派の人達とほぼ一致します。メリットvsデメリット 感情的提示vs数値提示 対立する種々のエビデンスをもっと比較すべきだと思うって事ですね。そんな事言うと家の中でも石投げられそうでしたけど(笑)。今回のシネマライズの上映はその線にそって,反対派の立場 “10万年後の安全”と今回の肯定派の“パンドラの約束”を続けて上映しているので比較してみるのには丁度,良い機会だと思いますので可能な方は、両方見る事をお勧めします。今の所,5月の2日まで上映中です。下にトレーラーを貼っておきます。


映画“永遠のゼロ”を見る。 [映画]

4月17日晴れ 
“永遠のゼロ”を見に渋谷のヒューマントラストシネマ渋谷に行く。去年の12月くらいの封切りだったと思うが,もう最後の方だと思った。予定表を見ると来週になると午後の1時台からしか上映しなくなるので,夜の上映があるうちにと出かけた。午後9:10分からの回で見た,観客は15人位。

司法試験に落ち続け,人生の目標を失いかけていた青年(三浦春馬)が、祖母の死をきっかけに本当の祖父を調べ始める。本当の祖父は凄腕だが“海軍一の臆病な男”と言われるほど生きる事に執着した人物であった。その彼が特攻に志願したのかを調べて行くうちに祖父の実像知るようになる、縦糸に謎解き,横糸に青年の成長を描いたもちろんフィクションですよ,ね? 写真映画.com→ココ から転載しました。ネタバレはもちろん(笑)ありますのでこれから見るという人は絶対にこれ以上読まないでね。
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面白かった。第一印象として,さすがにCGで表現できるせいか,零戦が(空戦シーンも含めて)やけにカッコいい。僕の今までに見た戦争もの,歴史ものの映画の中で最もかっこ良く描かれている零戦である。今までの映画って変な形の零戦が多かったもの。

小さなプロットを1つ1つ描き,それを最後に集合し、ジクソーパズルがはまり込むようにすべてが分かるという構成もいい。欠点は最後まで謎が持たずに観客に途中で分かってしまうと言う点だ(笑)。少し興ざめ。

泣かせようとしている意図が露骨な会話や設定。全体に台詞が多すぎる,橋田壽賀子さんのドラマじゃないんだから。瀕死の老人はあんなに元気に長い間、話しはしませんよ。三浦春馬さん、調査して本当のおじいさんを知るにつれ考えが深まった訳で,やくざの親分さんに面構えが違ってきたといわれているのだから、あのシーンは,痩せるなり何なりでもっと顔を変えるべきだと思う。映画って映像で表現しなくてはならないのにそれを台詞だけですますのは邦画の悪い伝統だと個人的に思う。
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やくざの親分との最後のシーンで,親分が三浦春馬を抱きしめて(ハグして)“俺は若い男が好きでね”のセリフはどう解釈していいのかちょっと分からなかった。ま,枝葉末節の事ではあるが。

岡田準一演ずるパイロット,宮部久蔵はちょっと完全無欠過ぎて僕は引きます。岡田君の存在感はとても良かったけどね。

最後まで生に執着していた人間が特攻に志願したのはなぜかは、結局はっきりとは、この映画では説明されなかった。原作ではその所どうなっているのかな?この映画のサブテーマは“鎮魂”だと思う。その点で最後の岡田君の顔のアップは不必要じゃないかな?アップするのは空母だけで充分だと思う。急上昇→反転→急降下→空母のアップ→エンドで充分に意図は通ずると思う。

空を飛ぶCGがよく出来ていて,爽快感がある。零戦の飛ぶシーンに爽快感を感じるとすぐに戦争賛美だという人達がいるけど、僕は気にしないし,それに,そんな単純に割り切れるのかい?空母赤城の内部の表現は初めて見ました僕。零戦は少し翼が長過ぎる感じはしましたが,当時に飛んでいる時は僕は生まれてもいないので,あれでいいんでしょうか?所沢なんかで見て来た人に聞いてみたい。それにしてもCGがリアルに出来ていたのであのデータは何処から持って来たのだろうと思っていたら,映画のエンド・クレジットで自衛隊やその他のデータを持っていて当然の機関の他に下のロゴが現れた。
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言わずと知れた,“静岡の2つ星”TAMIYAである。TAMIYAも模型の制作で多くの図面データを提供したのだと思う。それに加えて,さすが商売上手のTAMIYAさん,下のプラモキットをこの映画にあわせて発売していた。製品の情報は →ココ です。
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下にトレーラーを貼っておきます。


前の“終戦のエンペラー”の時にも感じましたが,ターニングポイントを曲がったという感じを受ける。戦後秩序のリストラクションを主張する時が来ているのだね。何処までリストラクションするかには議論の余地があるけど,その主張には僕は反対しないよ。


映画“終戦のエンペラー”を見る。 [映画]

先日アップした“リンカーン”の後に“終戦のエンペラー”を見た。この日の上映の組み合わせは政治家の歴史における決断,みたいなものがテーマだったのかもしれない。あるいは“トミー・リー・ジョーンズ祭り”(笑)。どちらにも彼は出演している。東京裁判で昭和天皇に開戦時の責任を問えるかを調査した(実存する)フェラーズ准将の目を通してみた敗戦時の日本を描いた作品(もちろん実話を混ぜたフィクションですよ)。監督はピーター・ウェーバー。TV出身の監督って画面がきれいだねぇ。この監督の“真珠の首飾りの少女”もまるでフェルメールの絵かと間違うほどきれいで光にはこだわっていたもんなぁ。2作目の“ハンニバル・ライジング”もそれなりにおもしろかったし、画面はきれいだったが,性格や人物描写にレクター博士の若い時とは思えない違和感があった。マシュー・フォックス主演。この人は僕はノーマークだった。どっかで見た様な印象を受けるが何処だったか分からない感じ。映画でも影が薄い。写真は公式サイトから転載しました。公式サイトは→ココ 
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映画が始じまると松竹のいつもの富士山がスクリーンいっぱいに広がったので日本映画だと思った。トミー・リー・ジョーンズ客演だと。たいがいのアメリカを始め日本以外の映画の中ではこの様な日本の主張にそった演出はしていないからだ。映画の中で“謎”と言っているものは60才以上の,新聞を読んで,NHKの歴史番組に何十年もさらされて来た(笑)人間達にはもう大体分かっているだろうと思う。話しの運びはズムーズでそれなりに楽しんで、見る事が出来た。時代考証やその他の風景もしっかりとしているし。映画というのは監督の作品である。しかし監督はこの作品には熱が無いなと感じた。

たんなる映画としてみると注文を付けたい部分は沢山ある。僕個人としては,まずキャストが実物の人間と少し僕個人のイメージが違う。まあ僕がマッカーサーや東条英機に会った訳ではないから,あくまでも、今までに見た記録映画,ニュース映画からの印象ではあるが。トミー・リー・ジョーンズのマッカーサー。威厳と言うか尊大な感じが少ない,人の良いマッカーサーという感じで演じていた。
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ただし,焼け跡、焼け野原の表現はこれはハリウッド映画のリアリズム重視が良い方に出ていて,今まで見た日本映画のチャッチイさからは逸脱していて良かった。
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その焼け跡の中を進む御料車,ピカピカに磨き込んである。この終戦時の混乱の中でも,曇り1つなく磨き込んであるのは当時の考え方からするともう当然の事だろう。
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この第一生命館を模してロケした建物だけがこの映画の中でチャッチイ。柱の高さが足りないよね,この2倍はあったろう。
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屋上に星条旗が掲げられていた時はこうだもんね。
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現在では一部が残されているけど、僕に取っては後ろの近代的な部分が邪魔だ(笑)。
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火野正平演ずる東条英機。ひょっとすると頭の形で選ばれたのかもしれないけど,一言の台詞もなし(笑)。曇った表情だけで演技していたが自殺未遂の後なのでそんなものかもしれないが火野正平と東条英機では,いかんせん体格が違うので、この役の間だけでいいから筋肉を付け太って欲しかった。東条英機の持っていた胸を張った様な威圧感の表現が無いのは惜しまれる。
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中村雅俊演ずる近衛文麿。彼の言葉に“日本は当時の英米と同じ事をしただけだ” “打開案の協議の会合を断ったのはアメリカではないか”等と東京裁判の正当性に対する異議を代表させている。本来ならココでマシュー・フォックス演ずるフェラーズ准将はアメリカの意見を代表する訳ですから,当然,反論するのでしょうが,その部分は無い。この作品はドキュメンタリーではないので、その意見の無い事に制作者側の主張があるのだろう。
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片岡孝太郎演ずる,昭和天皇。雰囲気は似ていたが,姿、形だけならイッセー尾形の昭和天皇の方が似ていると思うが,雰囲気は片岡孝太郎の方が似ていた。しかし,昭和天皇が持っていた,あの目の光だけは両者には無い。虚無感とも違う,何か深い淵を覗き込んだ人だけが持つ怖さがあったんだけど……。片岡孝太郎は子供時代にスピルバーグの“太陽の帝国”に出演している。その時の主演は同じく子供時代の今は名優・怪優と賞賛されるクリスチャン・ベールである。お互い子供でかわいかったですよ。こんな立派な俳優になるなんて思いもしなかった。まるで孫の成長を喜ぶおじいさんの様な感想ではあるが(笑)。
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マッカーサーの回想起によれば “天皇は「私は、国民が戦争遂行するにあたって、政治、軍事両面で行ったすべての決定と行動に対する全責任を負うものとして、私自身を、あなたの代表する諸国の採決に委ねるため、お訪ねした」。「私は,この瞬間,私の前にいる天皇が,日本の最上の紳士である事を感じ取ったのである。」” とあるのでマッカーサー自身の好印象がアメリカの占領政策に影響したのは天皇の人柄であると、この映画でこの時代を始めて知る今の若い人い達は印象づけられるのだろう,僕自身ももっと若い時にそれを知った時には心を動かされた。この部分をクライマックスとして昭和天皇の戦争責任より個人的な好印象の方に目が向けられている。

夏八木勲演じる関屋貞三郎。相変わらずに盤石の演技で安心してみていられる。というか何か良いんですよ,この人の醸し出す雰囲気が。
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映画を見た後で公式サイトなどで見ると,この関屋貞三郎のお孫さんが映画のプロデューサーであるとの事だった。道理で日本映画っぽかった訳である。

フェラーズ准将が,天皇に責任があるかどうかは何年調べても分からないと言っているのは映画の流れからはおかしいですよ。映画では責任があるという証拠が出てこないと描かれているんですもの。史実では東条英機が天皇に責任がある旨の発言をしてしまい,昭和天皇を裁判に引っ張り出したくないアメリカは彼を説得し,東条英機は昭和天皇に責任は無く自分達に責任があると証言を変えたのですから。この部分のカットがある訳ですよ。

この映画の正反対側に立ったハリウッド映画,国内の論評は今まで嫌という程,見て来たので,日本側の主張に寄り添ったこの映画は正直言って快感があった。しかし恋愛の部分はなぜ彼が彼女を好きになるのかがまったく解らない。細かく画き込んでもいないので,ご都合主義的なので取って付けたようだ。この部分が気になったのと西田敏行の演技は僕は少しオーバーに過ぎると思う。

この映画をハリウッドで撮るという事は、量はともかくとして世界にこれは流れるという事です。たぶん日本で上げる売り上げがほとんどでしょう。しかし日本で作ったのでは世界になかなか流れないんじゃないんですか?

本当はこうだったというのはその事実や解釈に納得しない異議の提唱と同じ事でしょう(日本政府は異議を申し立てる立場に無いとの公式見解です)。まぁクリミヤ,アラブ,アフガンその他,東アジア,世界中で今までの秩序へのリストラクションが始まっている現時点では,日本も例外ではないという事ですね。それをやってどうなるものかと思う事を差し置いていえば,本当に日本の資本,監督で撮ってみたらいいんじゃないかと思います。僕の大学生の頃,70年安保の時代ですから,たぶん他の大学でも同じだと思いましたが,学内のそこら中の壁に落書きがあって,(たいがい政治的な落書きだったが)その中にある標語が数多く見られた。主に全共闘系の学生達が書いたものだから(自称)革新側からからの主張だが,同じ論理,同じ文脈で正反対の保守側からも同じ言葉は主張する事ができる。それは “造反有理” という標語である。

下にトレーラーを貼っておきます。



オーディオテクニカのUSBヘッドフォンアンプAT-HA40USB。 [Audio]

4月16日晴れ

ヘッドフォンを変えたら,あまりにも違うので,ヘッドフォンアンプを追加したらもっと良くなるのではと楽天でオーディオテクニカのUSBヘッドフォンアンプAT-HA40USBを注文した。消費税,送料込みで11513円。翌日配達された。 大きさは10円玉と較べて下さい。想像より小さくてビックリ。USBコードで接続するだけで、後は世話無しである。
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設定はシステム拡張を開くと……。
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この様に選択肢が増えているのでそれを選択し,音量がデフォルトで最大になっているがこれはそのままに……。後は本体のヴォリュームや、またはiTunesのボリュームスライダーでの調整の方が簡単なので……。感想はこーゆーのを音の粒立ちがはっきりしたってんですかね。音と音の間の雑音が消えた感じ。疲れない。しかし、ヘッドフォンを変えた時に感じた驚きは無い。もちろん良くはなったが,より突き詰められた感じ。満足満足。

浜町 清正公寺。 [神社・仏閣・塚]

春めいてきましたね,まだかぜは冷たいけど……。毎週,浜町の運動公園プールに行っているがあまりに、自然なたたずまいなので意識する事が無かった公園の中にある寺。今日,また,ふと気がついてしまった。パノラマで撮った。写真クリックすると大きくなります。
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拡大すると……。花に囲まれたこじんまりした感じのいい寺です。正式には“日蓮宗清正公寺”熊本細川藩由来。もっと,詳しく知りたい方はこの方のブログを見て下さい→ココ
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映画“リンカーン”を見る。 [映画]

4月10日晴れ 新橋文化劇場で12:00からの回で“リンカーン”を見る。

定員81席のところ15人位が入っていた。まあ,地味な映画ですからね。特にアメリカ人ではない人達(僕の事ですね)にとってはリンカーンは知っていても詳しいことまでは知らないでしょう?なかなか映画には入り込めない。アメリカの学校では自国の歴史の授業を僕の受けた日本の歴史の授業に較べて,詳しく(しつこく)受けるらしいことは,今までの映画や,またアメリカ人からも聞く。日本に比較すると建国からの年数が少ないかでしょうかね?ですから事前に少しアメリカの南北戦争についてまたその時のアメリカの歴史的な状況について少し調べておくと,より理解できるんじゃないでしょうか?ネタバレありますので,これから必ず見るぞ!って人はココからは読まないでね。公式サイトはココです。写真は 映画.com→ココ→から転載しました。
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監督はスピルバーグ。戦闘シーンの描写は“プライベート・ライアン”の30分には及ばないが,それでも,見る側に訴えかけてくる感情は全くそれと変わらない。“プライベート・ライアン”を見た友人は最初のノルマンディー海岸における戦闘シーン30分の苦行を“これはロールプレイング・ゲームの画面なんだと自分に言い聞かせて耐えた”と言っていたが,僕も“プライベート・ライアン”を見た時は,最初の10分くらいで止めようかと思った。息が苦しかったから。

今回の“リンカーン”でも時間は短いが,映画の前半で戦闘が悲惨な状況で行なわれている描写が続く。映画は南北戦争が始まって4年経った1865年の1月から始まる。リンカーンの最後の4ヶ月を描く。もう南部のアメリカ連合の敗戦は動かせない状態で後はいつまで持つか?の状況。写真は、今回の映画の戦闘シーン。弾薬が尽き果てたので,素手で戦う肉弾戦になっているのですが,ココでは意識的に白人対黒人(今回はアフリカ系アメリカ人とかアンゴロサクソン系アメリカ人と描写しませんのでお許しを)の映像に持って行って,明らかに憎悪を持って戦っているさまが描かれる。
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戦いが終わった後を視察するリンカーン。周囲は死屍累々。
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南北戦争はアメリカが内外で行なった戦争の中で最大の死傷者が出た戦争だ。下に死傷者の数を比較した表を貼っておきます。出典はWikipedia。
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戦死者が双方会わせて203,000人。戦病死者が618,000人。合わせると821,000人。戦傷者が(これは後遺症,障碍者となった人が相当入っていると思われるが)、412,200人。合計すると1,263,200人。これは内戦と言うには微妙だと思いますが百二十万人ですよ。これを第二次世界大戦のアメリカの死者と比較すると……。
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アメリカは内戦で自国以外の戦場での2倍近くの死者を出しているんですね。一種の近親憎悪も加わっているのでしょうか?

この映画の始まった時点では有名なゲティスバーグの演説は既に行なわれ、それに感動した白人の兵士が暗唱しようとするが,うろ憶えなので最後まで言えない一方で,黒人の兵士は,給料が白人と同じに扱われていないと文句を言いながらも,最後まで暗唱する。また、その兵士はリンカーンに向かって、いつかは黒人でも伍長が,いつかは黒人でも選挙権が,百年後には黒人の大統領が生まれるかもしれないと語って戦場に戻っていく。黒人初の現オバマ大統領のことを念頭においている演出だと思う。ま,現,民主党の支持者だからね,スピルバーグって。それも含めて,全体的に手堅い,悪く言えばベタな演出で,がっちりとした構成はちょっと快感ですらある。画面もかっちり作られていて見応えがある。

リンカーンを演じるダニエル・デイ・ルイス。この人は,僕はノーマークだったので,意識したのは初めてです。本当にいいね,会ってもいないが想像のリンカーンに合致する(笑)。
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妻メアリーになじられるリンカーン。大統領とはいえ家庭内では妻や,子供との関係に憂慮するのは,中年のサラリーマン諸氏と何ら変わらない。悪妻と記憶されると妻メアリー本人が映画の中で言っている通り、僕でも“リンカーンの人生をむしばんだ悪妻”と言う悪名で知っている(笑)。演じるのはサリー・フィールド。この人も僕はノーマーク。でも写真で見るメアリー本人に良く似ている雰囲気。
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この映画で描かれているのは,議会制民主主義で事を達成しようとする事のきびしさ,そして清濁併せ吞む覚悟を持つと言うリーダーの資質についてだ。僕の子供の時に教えられた,聖人君子のリンカーンでは絶対にない。子供時代には南北戦争はリンカーンが黒人奴隷解放という理想主義的な目的を実現するために戦ったと習った。それは厳密には正確ではないね。

そういう点(奴隷解放)で急進的、理想主義者なのはむしろトミー・リー・ジョーンズ演ずるタデウス・スティーブンスで、リンカーンではない。スティーブンスは黒人と白人は皆平等で,同じ権利を持つと考えている(黒人にも選挙権を与えるべきだとかんがえている)。

しかしリンカーンは違う。彼の認識では法の下の黒人の平等までであって(反対派との妥協がこの点だったのかもしれないが)、この映画の中では取り上げられていないが,ネイティブ・アメリカン(アメリカ・インディアン)には徹底した排除を繰り返している。“人類全体からのインディアンの消滅は,世界的には大きな損失ではない。私には彼等が人種として保存されるだけの価値があるとは思えない”とまで(Wikipediaによると)言っている。Wikipediaのリンカーンの項は→ココ。この時代の状況に生まれたリンカーンにそこまで(現在の人権感覚)を要求するのはフェアではないが……。

この映画では国益(皆のためと思っていると描かれているが)のために南北戦争の終結の前になんとしても奴隷解放宣言を担保する修正13条→ココ の議会通過を計りたいが,時間をかければ南北双方の若者達が無駄に死んで行くと言うジレンマを抱えながらも法案を通過させようと画策する指導者リンカーンの姿が彼の人間としての部分を織り交ぜて描かれている。

その方策は賄賂,嘘,強要,脅迫,売官,何でもありだ。それは現在の政治世界と何ら変わらない。時代が変わっても,ギリシャの時代から人間って変わらないですね。

下の写真は、そのような急進的な理想主義で修正13条に反対するスティーブンスを説得するリンカーン。このシーンはいいですよ。
測量士だった頃を思い出すよとリンカーンは語る。“磁石の針はいつも北を指す。いつもそれは正しい。しかし、進行方向に大きな砂漠があったり、越えられない深い谷がある事を教えてはくれない。そうであるなら正しいと言う事に意味があるのか?”そう語るリンカーンを見て態度を軟化させる。
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トミー・リー・ジョーンズはまたまたいい役やっていますね,どうしてこの人の所にいい役が行くんでしょうか?修正13条投票時には今までの急進的な主張を議事堂で公然とひっくり返し、彼にとっては少し後退した賛成に票を入れる。僕は,彼が、急進的な徹底した平等主義の持ち主であるのはなぜ?の疑問が消えなかったが,最後のシーンで合点する。
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修正13条が批准されるとスティーブンスはその原本を一日だけと言って借出す。帰宅して家政婦にこれが決まったよとそれを見せる。写真は修正13条原本。
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S・エパサ・マーカーソンがこの家政婦を演じている。アメリカのNBCで放送された“ロー&オーダー”で1994年から2010年までヴァン・ビューレン部補を演じていた人である。僕は好感を持っている俳優の一人です。この人は90年の“ターミネーター2”でダイソンさんの奥さん(と言えば分かる人はわかる)を演じていたが、現在では年齢なので不思議は無いが,若い時と較べて容積が2倍くらいになっている。
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玄関のシーンから,寝室のシーンに変わると二人は同じベッドに入っている。2人は夫婦関係だったんですね。スティーブンスと言う人は“白人・黒人の完全平等社会”を目指した人だったらしく自分の理想を貫くために他のすべてを犠牲にし、生涯結婚せず、身なりもかまわなかったとWikipediaにある。→ココ  動機は愛だった?んですかね。まあ映画ですから,少しは創作が入っているんでしょうからね。下にトレーラーを貼っておきます。

面白かった。最後まで眠らずに集中してみる事が出来た(笑)。こういう映画を面白く思うこと自体が,ああ,僕も歳を取ったんだなぁと思った。

ミッキーマウスは振り向かない。 [つぶやき]

古着屋で見つけたミッキー・マウスのキャップミッキーマウス後ろ姿だけ。アットホームな印象は受けなくて何だか,不穏な感じがする。世間に背を向けている様な……。えっ、僕のポジションですって?そうかもしれないっすね。いつもの人形町の古着屋(リサイクルショップと銘打っているが)で300円で購入。断っておくが,ココでは300円は少し高額の部類に入る(笑)。
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裏のサイズを調整する側にはミッキーの正面の姿があり、表側と対の姿で笑える。振り向きミッキーってパターンはあるのだろうか?
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映画“親切なクムジャさん”を見る。 [映画]

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新橋文化劇場は“親切なクムジャさん”と“キルビル”の2本立てをやっていた。この2本の組み合わせを見れば,映画好きなら誰でも,復讐をテーマに選んだと想像するだろう。見逃していた“クムジャさん”を映画館でどうしても見たかったので,19:20分の最終回を目指して新橋に出かける。1日は映画の日だったので,新橋文化劇場は終日700円だった。ココは81席あるのだが,観客は僕も含めて5人だった。

親切なクムジャさんは韓国のパク・チャヌク監督の復讐三部作の中の最後の作品である。三部作の内の1作目“復讐者に哀れみを”はまだ見ていないし,2作目の“オールド・ボーイ”は何回もこれはケーブルテレビのムービープラスで見た。映画館で見たいものである。今回のお話は無実の罪で刑務所に入れられたクムジャさんは復讐するために刑務所内では天使のクムジャになり計画的にシンパを増やし,出所してからその人脈を使い復讐を果たして行くと言うのがあらすじです。写真ぴあ映画生活から転載しました。俳優の写真はIMDbから転載しました。
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上の清純そうな天使のクムジャさんが復讐のため下の悪魔のクムジャさんになる訳ですよ。ま、復讐の計画のために親切にしていた訳ですけど。考えようによっては、クムジャさん徹底的に自分事しか考えない人ですよ(笑)。デモ、顔と見た目がああですから,美形ですから,皆だまされる訳です。しかし計画があまりにも運とか不特定多数の偶然を介在しているので単なる日本昔話的にご都合主義的にパンパンと進んで行く。この点を許容できる人は心の広い人です。
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イ・ヨンエ 清楚な感じの彼女だが映画の中で女子高生のセーラー服姿のシーンがある。さすがに似合っていなかった。日本の現役女子高生でも時々,おばさん臭い人もいるから、まあ設定としては我慢できるか……いや出来ない(笑)。写真は映画とは関係ありません。
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同じくこの映画とは関係のない写真で申し訳ないが,チェ・ミンシクこの人いいですねえ、オールドボーイの時も思いましたが,出てくるだけで絵がしまる。細かい演技もすごーく良くて日本の俳優ならば誰なんでしょうか?(僕の日本映画の知識が無いせいで)日本の俳優に置き換える事が出来ないのが残念だ。まあ別に置き換えなくてもいいのですけど(笑)。
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クムジャが殺した(とされている、しかし片棒はかついてでいる訳ですが)ウォンモ少年が大きく青年になった役で、オールドボーイで財閥の御曹司役のイ・ジテがほんの一瞬だけ出演している。
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伝道師---キム・ビョンオク(この人写真が無かったんですよ,残念)はオールドボーイでは警護室長役(凄腕のLIFEガード役)をしていた。何だかお笑いなのか、まじめなのか分からない演技だったが、ココでは完全に狂言回しの役だ。

ま例によってパク・チャヌク監督、エグいです。血,大量です。痛いです。それが大丈夫な人は楽しめます。おもしろいもの。でもね、オールド・ボーイと較べて悪いんですけど,脚本の出来がね,堅蜜な感じが無いですよ。最初に書きましたが,あまりにも偶然的な出来事に頼って,事を成し遂げているんですよ,だから,頭の中に“あれっ”って?マークが出来ちゃうんですよ。すると,もう少しひいいて見る様になっちゃいますもんね。観客としては映画と言う虚構の世界にすんなりとだまされて入って行きたいんですよ。?マークが浮かんでどうするって話しですよ。

復讐する事で,贖罪は出来るのか?復讐する事で君は癒されるのか?→そんなはずが無いんですよ。でも人はやっちゃうんですよ。それは洋の東西を問わずに過去の映画で表現されて来た事をパク・チャヌク監督の視点・料理でかいま見せてくれた訳ですが,哀しくて,そして切ない。ま,興味のある人は見て下さい,おもしろいもの。ただし,人によっては気持ち悪くなっても僕の責任ではありませんから(笑)。2本のうちどちらを選ぶかと言うなら,僕は“オールドボーイ”を勧めます。

オールドボーイの結末はせつない。クムジャの結末は哀しい、そんな違いがあると感じました。

僕はオールド・ボーイの方が完成度が高いと思うし,なによりお話の運びが観客を納得させるので(暴力や,表現のエグさを除けば)映画として洗練されているとおもう。他の人達もそう思った人が多いのだろう。この,オールドボーイの方はこの夏か秋にはハリウッド版で日本に公開されると聞いた。ま、僕は見ますよ(笑)。下にトレーラーが貼っておきます。

定点観測が好き。(国立競技場) [建物]

定点観測って,変化が分かり易くって,好きな観測方法の1つです。で身近な所の定点観測を始めた。国立競技場をこれから建て替えるので,その変化をカメラiPhoneですけどね)に納めようと思った訳です。で、通りすがりに、まず一枚。場所は工事中に入るのでこの場所からは撮れなくなるので厳密には定点観測とは言えないが……。

工事中だった明治公園の部分が終了したようだが,公園の他の部分はこれからみたいで大江戸線の国立競技場の駅付近を今は掘り返している。写真は終了した部分。
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下の写真は1月の終わりくらいの写真です。だいぶ様子が違いますね。このまま新しい国立競技場が出来て,ココはなんだったかねぇ~って事になるんでしょうねぇ~。
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旬の食べ物“新ザーサイ” [食べ物]

4月4日曇り後一時雨。
旬の食べ物。新ザーサイの漬物がやっと店頭に並んだ。漬物屋の店頭にフレッシュなザーサイ発売”とキャッチフレーズが貼ってあった。先の2月の頭にはこの商品は店頭から無くなってしまい,店の女性店主に聞いたら新しく新ザーサイを収穫しない限り店頭には並ばないって事だった。その時に4月になると出てくると言われていたが、そのとおり。僕の育った田舎ではザーサイと言えば桃屋のザーサイしかなかったので、ザーサイって茶色のものだと思っていたら違うんですね。鮮やかな薄緑色なんですね。そんな薄緑色のザーサイを食べたのは,東京メトロ外苑前駅の地上に出てサインの横の中華料理店で食べたのが最初だが,漬物屋さんで売っているとは買う時まで知らなかった。味はその中華料理屋さんで出てくるものと全く同じ。10月に近づくにつれて緑の色は濃くなるが,今の季節の新ザーサイは薄緑色をしている。薄く切って食べる。好みでごま油を少したらすと風味がます。僕はこのまま食べる事にしている。
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お店は何処にあるか?とか、お値段は?とか、お店の名前は?とかはヒミツ,お・し・え・な・い(笑)。

消費税アップ対策駆け込み需要フィーバーに乗ってみた。 [Audio]

3月31日晴れ
4月からの消費税アップに備えて,巷では駆け込み需要とかで,ニュースでは売り場が混雑しているそうだ。何だか皆さん,大変ですなんて余裕しゃくしゃくで答えている。ちっとも大変には見えず楽しそうだ。ミーハーな僕は,その楽しい流れに乗る事にして買いたいものを見つけ,渋谷のビックカメラに出かけて行った。ちなみに,僕はビッグカメラと思っていたら、ビック・カメラなんですね(恥)。注文品だったので,翌々日の入荷となった。オーディオ・テクニカのモニターヘッドフォンATH-M40。
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1時間ほど各社のヘッドフォンを視聴してから決定。本当は次のグレードのM50の方がより豊かな音がしたのだが,差は8000円近くあったのと、ポイントがM50を購入できるほどには溜まっていなかったので,僕は音楽を生業としていないからと心を納得させてM40の方を選んだのだ。いつもはSHUREの5~6年前に買ったインイヤー・タイプを使用してきたが、ご覧の通り壊れて来て,セロテープや接着剤などで補強して使っていたのだが、とうとうどうにもならなくなって来たので、それもあっての購入だ。
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外でiPhoneで聞く時は,Apple純正のインイヤースピーカーを使用しているが,どちらかと言うと可もなく不可もなくと言った印象だ。
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視聴した時はもっと低音が出ていたのでエイジングが進めばもっとバランスがとれるだろうと思う。今の状態でも、僕は満足ですが。これ以上を望むのならばヘッドフォン・アンプを手に入れてからの事にしようと思う。

映画“ライフ”を見る。 [映画]

光が丘の仕事の帰りに2つ隣りの駅で降りユナイテッドシネマとしまえんで映画ライフ”を見る。スクリーン9 20:10からの回だったので、185人の定員に対して20人位。最終回だしね、こんなものだろう。女性が多いのにはちょっとビックリ。まあ、主題はもう何万回も(大げさか)使われて来た“あなたの人生を変える行動をするのはいつか?今でしょ!”と言うものなのだけれども,うまい切り口と話しの運びですごく気持ちがいい。そしてそこかしこにちりばめられたユーモアが見る人をクスリと笑わせる。映像もグリーンランドやアイスランドの映像がきれいで、また言うけど,本当に心地よい。また音楽も良いですよ。監督・主演はベン・スティラー。彼のお母さん役でシャーリー・マクレーンが出演してます。良いおばあさん役になっていますよね。下の写真の宇宙飛行士の顔はベン・スティラーに変わっているのが、分かりますか?あちこちそのような細工がしてあるかもしれませんよ。公式サイトはココです。写真はYahoo映画から転載しました。
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ローラーボードで谷間を下るシーン、ベン・スティラー本人が演じているんですかね。もしそれなら,そうとう乗れるんじゃ無いかな。この映画ではローラーボードあるいはスケートボードの出番の部分が重要な味になっている。
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下の写真のカメラマン役はショーン・ペンです。全く予備知識無しで見に行ったので最後まで誰だか分からなかった。
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きっとココが帰る場所もそうですけど画面がスタイリッシュでクールだ。かなり昔に,ボーイズ・ボーイズと言う映画があった。その映画でもスケート・ボード(その当時はそう呼んでいた)が重要だった。小学生低学年の少年達の生態を描いたドキュメンタリーっぽい短編だったが,そんな何でもない映画でも絵がきれいだと心に残る。そんな映画は何十年経っても,時々,他の映画を見ている時に意識の表面に出てくるんですよ。この映画もそんな映画になりそうです。この映画を見たからと言って,自分の生活が明日から変わる訳じゃありません。それはみんな判っている。でもこの映画を見る事によって、一瞬でもそう考えている自分がいる事を再発見するんですよ。そう考えている自分が,皆好きなんですよ。もちろん,凡人の僕も温かい気持ちで帰りの大江戸線に乗り込みました(笑)。

たとえその映画が,歴史に残る一本でなくともかまわない。自分自身が好きなんだからそれで良いじゃない。と言う事で下にトレーラーを貼っておきます。


今年の桜は? [つぶやき]

4月2日晴れのち小雨。

午後一に出かける。自宅近くの桜も咲きそろった。この時期は何処も彼処もこんなもんだ。
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出先の光が丘運動公園で,下の写真パノラマで撮った。花見なのか,いつもとは打って変わった人出で,こんなにココには人間がいるのかと思った。写真はクリックすると大きくなります。
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