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夏の予感。 [つぶやき]

5月30日晴れ とても暑い日。

ちょっと時間が出来たので,浜町運動公園の子供が大勢遊んでいる側で,今年初めて ツツジを撮る。今日は暑かった。
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僕の子供時代も学校から帰ると(こんなに広い空間ではなかったが),大勢の子供同士で遊んだものだった。現在ではそんな光景はまれなんじゃないかな。ココの浜町運動公園は,東京の中でも幸せな,希有な存在の1つだろう。周りには,お母さん方や,おじいさんやおばあさんの姿も多く,子供達も安全だろう。僕の時代には大人の目は全くなかったが(笑)。

子供達の遊んでいる,その横にあった、名前は分からないが,ふわふわした、タンポポの綿毛に似た植物。これくらい光が廻っていると,iPhoneでもかなりきれいに撮れる。もちろん,デジタルの一眼の方がもっと良く撮れるが……。
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ビアレッティ モカエスプレッソの……パッキンを換える。 [Mechanism]

5月29日晴れ

週に何回かエスプレッソを自宅で飲んでいるが(あっコーヒーを煎れるのは僕の奥さんです。)その時に使うのは,今はやりのエスプレッソ・マシンではなくて,旧態依然としたガスで湧かすこれです。ビアレッティのモカエスプレッソ・マシン(笑)。相当長く使っているのでいつ買ったかなんて憶えていない。そのマシンが、蒸気を発生させる部分と濾過したコーヒーを受け取れる部分を繋ぐ箇所のパッキンが経年変化で劣化し,圧力漏れを起こし,ココしばらくうまくコーヒーが上がってこなくなって来ていた。
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で,ネットで販売しているお店を見つけ,注文した。3日で届いた。これが,それです。
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この,周囲に(前の劣化したパッキンがこびりついているので)黒く見える部分に入る訳です。取付ける前にはもっときれいにクリーニングしましたよ。
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こうなる訳ですね。右にコーヒーをギュウギュウと入れ,左で蓋をして火にかける。元通り調子良くなりました。これは、以前は渋谷の東急ハンズでも売っていたのだが今はどーなんでしょうね。
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たとえ近くに販売店の無い場所に住んでいても,今はネットに接続できさえすれば購入できる。送料込み432円。一般のお店ではこうは行かないが元々,取り置きはしないでしょう。数が出るものじゃないので。この様な数のでない消耗品とかはこの販売形態しか残らないのでしょうね。
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ゴリアテは空を飛ぶ? [Aircraft]

マルチコプターは可能性があると思う。ギズモードジャパンで取り上げられている。
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この動画を見ると、宮崎駿の“ゴリアテ”も作る事は可能な気がして来た。“メーヴェ”も作った人がいたしね。まぁ「想像できるものは実現する」って事かもしれない。
メーヴェの記事は→ココ 

映画“バチカンで逢いましょう”を見る。 [映画]

5月24日晴れ

ふと思い立って,新宿武蔵野館にかかっていた“バチカンで逢いましょう”を見に行った。ココは駅の出口(地下鉄なら地上に出てる口)から近くて良いんですよ。今まで行った館の中で、駅出口から、一番近かったのは“ユナイテッドシネマとしまえん”である。2番目は神楽坂のギンレイ・ホール。どちらも出口から出て20mも歩かないうちに館の入り口である。新宿武蔵野館はそれに近いが、エレベーターでの垂直移動が待っているからねェ。何にしても駅から近いのは行き易い。武蔵野館のスクリーン2で18:00からの回で見た。スクリーン2は座席数は84あるが,20人くらいの入り。最後の週だし、最終上映だし,こんなものでしょう。

ハートウォーミングな映画で、お話の作り方や,画面の作り方も最初のシーンから安心してみる事が出来る。その意味でも“バチカンで逢いましょう”の“逢う”の文字を“会う”としていない所がいいね。夫に先立たれた敬虔なカトリック教徒のマルガレーテ(マリアンネ・ゼーゲブレヒト)が懺悔のためにローマ法王に謁見しようと訪れたローマでの様々な出会いを通して,人生の喜びを再発見すると言うドラマです。

もうバグダット・カフェから25年(?)が経ったのか。マリアンネ・ゼーゲブレヒトはその頃と体型が変わらないし、動きもあの時の印象のままだ。目尻のあたりに少し小じわが増えたかなという程度で今でも健康で元気そうで良かった良かった。写真は映画.comから転載しました。
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共演のジャンカルロ・ジャンニーニ。黒いサングラスをかけて画面に初めて現れた時は,一瞬マルチェロ・マストロヤンニかと見間違えました。ビックリした。年を取ったら,似てきましたね。どの角度から,また、どう見てもイタリヤ男です(笑)。007シリーズやレクター博士のシリーズに出てくる時は悪徳刑事や悪徳捜査員と、必ず 悪徳 の文字が入る様な役ばかりが僕には印象に残っている。今回はやはり影があるが,今回は良い人役です。この二人,息が会ってますよね。
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この人も感じの良い演技でした。アネット・フィラー(初めて調べてみた。)これは秘密を打ち明けるシーン。
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この映画は女性が主で,大げさに言えば男性陣は刺身のつま程度の扱いです(笑)。 母・マルガレーテ(マリアンネ・ゼーゲブレヒト) 娘・マリー(アネット・フィラー) 孫娘・マルティナ(ミリアム・シュタイン)皆さん,いい演技だと思う。見ていて快感がある。孫娘役のミリアム・シュタインが歌うシーンがあるが,これは本当に歌っているのでしょうか?もしそうなら,向こうの俳優さんは歌がうまいですね。その曲もいいですね。
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お話には関係ないのですが、あるシーンでの孫娘と祖母の会話 “男は一度に二つの事が出来ない” が個人的には一番気になった。これは女性の世界共通の認識であったか(笑)。まぁ最後にはこうなる訳ですが(笑)。
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僕の20歳代に、ある絵描きさんが、ある飲み会で、こんなに楽しい飲み会があるからつらい人生をやっていけるという趣旨の事を言った。それを聞いたの当時の僕は,こんなにまあまあ裕福で,また、ある程度仕事にも実績がある人に生きる事がつらいなんて事があるのだろうか?と思えた。

しかしそれは間違っていた。生きる事がつらいのは 男、女,お金持、貧乏人、関係ないんだね。この頃はやっと分かって来た。という訳で,たまには,こんな映画を見ないと,この人生やってられないですね(笑)。下にトレーラーを貼っておきます。

パリの薫りがするかもしれない(レザベイユ・南青山) [お店]

青山通りを溜池方面に向かい右側のエリアは左側の表参道側に較べて(あくまでも僕個人の感想ですが)瀟酒なお店が多いと思う。iPhoneの大辞林によれば “瀟酒・瀟灑←さっぱりとして気がきいているさま”とある。このお店もそんなお店の1つだと思う。蜂蜜とそれから派生する食品(キャンディ・チョコレートを始めとするお菓子類)・石けん健康食品・容器等を販売している。詳しくはお店のホームページを見て下さい。→ココ。 
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この蜂が向かい合っているマークの看板が目印。ホテル・青山フロタシオン向いの道を入って2軒目の一階にある。
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入り口のディスプレイ
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入るとすぐに量り売りの蜂蜜がおいてある。家から容器を持って来てもらっても良いそうである。
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販売する商品のディスプレイ。明るい色をしたアカシアの蜂蜜から黒っぽいFORET(フォレ←森って事ですかね)まで各種ある。
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これはプロポリス・エキス。食品に(例えばヨーグルトなどに)混ぜるのかな?
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下のキャンディーを食べてみた。10個500円。自然な感じがする。パリの薫りがするかもしれない(笑)。写真はレザベイユのホームページより転載した。
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“女のいない男たち”を読む。 [本]

久しぶりに村上春樹の新刊を購入した。“風の歌を聴け”以来、新刊が出るごとに購入していたのだけれど,最後に買ったのは“ノルウェイの森”だから26〜7年ぶりか(笑)。“ノルウェイの森”を読んだ時の“あっ、僕の村上君じゃない!(笑)”という違和感はずっと尾を引き,読まなくなってしまったのだ。この頃では,他の本でも図書館で検索しリクエストを出しそれを借出し,それで済ませている。読んだ中で購入する気になるのはほんの少しだ。今回,新聞の書評を見ていたら“女のいない男たち”という魅力的な題名にこころ引かれ、その日丁度,渋谷に行くついでがあったので駅の上のブックファーストで購入した。写真Amazonから転載した。
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何だか久しぶりに古い友達にあった感じ。僕が言う事ではないけれど,お話を作るのがすごくうまくなった感じ。ああ君はやっぱりダンスをうまく踊ろうと一生懸命だったんだと嬉しくなった。各編みんな面白い。村上春樹が苦手で取っ付きにくいと読みもしないで(失礼)感じている人にも安心してお勧めできる。読みもしないでと書くと君も同じじゃないと突っ込みが入るだろうけど(笑)。

まごうかたなき村上ワールドなのだけど、向田邦子さんの文を読んでいる時に感じる空気感があるのが面白かった。表紙の絵は編中の「木野」からとっていると思う。木野には読むからに心地良さそうなバーが出てくるのです。それが心の奥底にあったのか,根津美術館の裏側のほうで(意識して向かった訳ではないけど)先の日記に書いた(バーではないけど)なかなかいい店を見つけた。前の日記→ココ。 


雨の日には、こんなお店で本を読んで。(西麻布 Rainy Day) [お店]

この日,コーヒーが飲みたかった僕達は,外苑前のあまりの人出の多さに辟易し,天候が良かった事にも気を良くし,新しい路地の店を探す事にし,少し歩くことにした。いつものコーヒーを飲んでいるエイベックス下のドトールは,つくだ煮が出来るほど、若い女子で一杯だった。何かのイベントがエイベックスであったのだろう。青山通りと六本木通りを結んでいる路地は数多くあり,そのうちの一本を、そろそろ歩き疲れるかなというあたりで、この看板を見つけた。
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レイニー・デイ 店の看板もカッコいいね。地下に降りてみると……
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お気に入りの作家の新刊を買って来て,家まで待てずにカバーを開けて読むのに最適な空間が広がっていた。写真は店内,同行した年上の友人をメインに一枚撮った。(写真はクリックすると大きくなります)。コーヒーカップの下まで入れようと意識が行かない所が僕の写真の腕の現在の限界を示している。
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西麻布の交差点の近くにある。僕の自宅からは少し遠いのが難点である。店内には僕達二人の他にお客は一人しかいなかったが,それは問題ではない。コーヒーをサーブしてくれた女性はすばらしい美人という訳ではないが,気が利いて、何だか仕事が出来そうで,愛嬌があった。誤解を恐れずに書くと,片岡義男の小説に出てくる様な女性とでも言うか。しまった!彼女の写真を撮るのをお願いするのを忘れてしまった。まっいいか←ちっとも良くはないが(笑)。
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スピード社“Sports TOWEL”を使ってみる。 [swim]

マスターズ大会では競技中にロビーなどで、協賛する会社の無料の飲み物の提供がされたりする。また新作の水着をレースで試着する試みと等と並行してグッズも売られている。ケチな僕もたまには,出場の記念にそのようなグッズや用品などを買って帰る。今年の江戸川大会で購入した用品はこれ!新製品と思っているのは僕だけで,皆さんにはもう既におなじみかもしれない。SPEED社のSportsTowl.これは小さい方のタイプです。当然大きいVer.もある。
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中はこのような感じで,いつものミズノのセームと替わらないじゃないかと思ったが,裏面はディンプル仕様になっている。
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キャッチコピーはこのような文面だ。
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こころなしか,確かに柔らかいし、拭き取り易い。思い込みかもしれないが(笑)。確かに軽量だったが,一番気に入ったのは,この手があったかと思わずうなずいた、この形です。
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下のMIZUNO社のスポーツタオルとケースの形状を較べて下さい。上のケースはコンパクトだし,バッグや無神経に置いても上下が関係ないので納まりがいいんですよ。
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どうして人間は,最初から今回発売のケースの形にならないのか,人間はやっぱり一歩、一歩、進化して行かざるを得ないんだなあと思いました。


日本マスターズ短水路大会(江戸川会場)2014 [swim]

5月18日晴れ

日本マスターズ短水路大会江戸川会場)に今年も出場した。今年の出場記念バッジは下に貼った写真デザインだった。困った事に,僕の場合この大会に合わせたように必ず急な仕事が舞い込むのが常だ。今年は最もひどいスケジュールだったので2時間しか寝る事が出来ずに,ぼうっとした頭と体で出場。100m個人メドレーはひどかったが、50m背泳ぎは自分個人のベストは出なかったが、それに近かったので,体調を考えれば,あんなものだろう。タイムは聞かないで下さい(笑)。僕は“枯れ木も山のにぎわい”出場者なんですから。

江戸川会場は,他の辰巳や千葉国際に較べると小さいが,それがかえってアットホームな雰囲気を醸し出していて僕は好きです。7コースで泳ぐと背泳ぎの場合,観客(当然観客も出場選手なんですが)の声援している顔まで見える近さです。7コースは施設の関係で流水の影響があるのでパワ−の無い選手(僕の事です)の場合コースロープ側に流されるのがちょっと難点かな。取りあえず,今年も出場できて良かったです。
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島嶼防衛の一環かい?海砂コンクリート。 [Mechanism]

テピア・ビルの新技術紹介で気になった技術の1つ,海砂コンクリート

鉄筋コンクリートの鉄筋は海水にさらされると錆び易いというのは常識だった。従って離島で護岸を造成する時も,コンクリートは分かるけど砂や水も本土から全部,運んで作っていたんだね。
この様に錆がコンクリートの中で膨らんでコンクリートを破壊することになるのが、普通の鉄筋で作った場合の欠点だった。
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遠く離れた沖ノ鳥島などでこの間も死亡者が出た事故があったけど、あれが沖ノ鳥島や近辺の島にある海の砂で換える事が出来たら,もっと簡単に工事が出来るのでは……と考えたのかどうかは知らないけど,海砂でコンクリート構築物を作るための新技術がこれだ。鉄筋を他のものに変えてやればいいんじゃない〜って事だね。考えなかったなあ,鉄筋じゃなくては出来ないとばかり思い込んでいたもんね。鉄筋を例えばエポキシ樹脂に変更するとか……。
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炭素繊維に変えるとすれば,錆びないんだから,錆による膨張でコンクリートは痛まないという理屈だ。
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海の砂に変える事によるメリットは他にも透水が減るらしいよ。
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まぁ,これで作業の簡便化によって、離島での工事の事故が減るといいですね。



銀座産のレタスってブランド力がありますか? [つぶやき]

5月15日小雨後晴

テピアビルで展示してある未来技術の中の一点。ネットワーク型家庭用植物工場。究極の“地産地消”である(笑)。(良くワインクーラーに使用される)位の小型のサイズのボックスが置いてあるなと思ったら,中で野菜が育っていた。
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さすがに自然の畑ではこんなに密植できない。単位面積あたりの収穫量は上がるだろう。個人としてはタダ設置場所を確保するだけで,コントロールはすべてインターネット等のネットワーク経由で専門家に任せると言うタイプですね。ウォーターサーバービジネスの変形ですね。自分の目で安全などを確かめたい向きにはいいんじゃないんですか?
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銀座産の蜂蜜があるのですから,銀座の空きビルのスペースを野菜工場にして銀座産の野菜を出荷!なんて事が起きるかもしれませんね。エネルギーさえ確保できたら輸送やその他のコストを考えたら行けるかもしれない未来ですね。

映画“母なる証明”を見る。 [映画]

5月11日晴れ  ポン・ジュノ監督の前の作品“母なる証明”が新橋文化劇場にかかっていたのでココは2本だてなのだけど,一本だけ見に行った。今年の11本目。19:20分からの回で見た。観客は4人だった。最低観客人数のタイ記録だ(笑)。この週はもう一本“灼熱の魂”がかかっていた。これは以前に見た事があるし,僕自身は評価が高い。その日の日記は→ココ  両方とも母親の話しなので“母の日特集”か?ウォンビンが見たかったので行った訳だが彼の映画ではなくて母親役のキム・ヘジャの映画だった。ウォンビンは以前の“アジョシ”を見て気に入った。その日の日記は→ココ。息子の無実を証明するための奔走する母を描いたサスペンス仕立ての映画です。はっきりとしたネタバレがありますので,これから見る人は読んじゃダメですよ。一言だけ,これは母親が息子を助ける感動映画ではありません。ポスターは“ぴあ映画生活”からその他写真は“allcinema”から転載しました。公式サイトは→ココです。
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文字通り奔走するお母さん役のキム・ヘジャ。
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警察に捕まり尋問を受けるウォンビン(右←説明するまでもないか)とチン・グ(中)。
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俳優陣はいい仕事してますね〜って感じで,面白かったです。韓国の俳優ってキャラ立ちがはっきりしていてそこの所はいいなあと思いました。構成や画面の切り取りも面白く、お話も展開が面白くよく出来てますよね。でも僕に取っては賛同や共感をするのは難しい映画だった。

だって,真犯人を追求して行ったら,やっぱり息子が犯人だった,しかし警察にばれないように目撃者を殺してしまえばわかるまい←それは母の役目だ。息子の替わりの無実の罪をかぶせられた若者に母親はいるのかと聞いていないと分かると,この子には自分のように守ってあげる母親はいないのだとかわいそうさに涙を流す。もちろん自分はその子のためには何もしない,やると息子が犯人とまた自分が目撃者を殺したと分かるから。あげくにその秘密を黙っている負担に堪え兼ねて嫌な事を忘れるツボを針で忘れさせる(彼女は漢方と針・灸を生業としている)。忘れて踊り続けるシーンで終わりですよ。秘密の保持に苦しむという事はこの母親は別に狂ってはいない訳ですよね。まぁ,そんなもので忘れられる訳が無いのですけど、僕に取っては,そんなぁですよ。

だって,二人とも殺人犯じゃないですか?ひょとすると人間の不条理さや母親の愛情の悲しみとかの表現なのかもしれませんが,監督はそれを提示するだけではなく肯定しているように思える。

セウォル号の事、事故そのものとその後の対応やmediaの反応が無かったら,単なる違和感で終ったと思うんですが,であの事件の後でこの映画を見てみると,俳優陣の面白さや構成・画面の良さを別にすると,いかにも韓国という感想しか無いんですよ僕。映画の中では,ダメ人間でお母さんからも評価の最低なチン・グが、ヒデェー奴なんですけど,登場人物の中で唯一まともな人に見えてくるんですよ。

灼熱の魂には人間の尊厳と言うもう無くなってしまいそうな言葉が頭に浮かびました。しかしこの映画を見ても、そのような言葉は頭に浮かんできませんでした。きっと監督のポン・ジュノとは肌が合わないのだろう。前の“スノー・ピアサー”も随分と都合よく出来ていたからなあ。スノー・ピアサーの日記は→ココ。 
下にトレーラーを貼っておきます。


アルミ・フェチが好きな消化器が…… [Mechanism]

5月10日晴れ
昼食を食べていて,何気なく下を見たら,アルミ風のメカっぽい物体が目に入った。おッっと思ってよく見ると……。
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アルミ製の消化器であった。しかしアルミ製ってのがカッコいいね。消化器としては赤く塗ってなくても赤いラベルがあればOKなのかね。もう知っている人は知っているけど,使用時には黄色の輪っかを引き抜かないといくらレバーを握ろうとしても,消化器は作動しませんので,落ち着いて引き抜いてね。最初は慌てると忘れるから。この消化器は渋谷のクジラ屋の道を隔てて向いの吉牛の2階にあった(笑)。
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合目的な形 三次元物理探査船 資源を見る。 [Mechanism]

5月9日朝の内は晴れていたが午後から一時雷雨になった不安定な大気。

いつも通っているフィットネスクラブの上はテピアと言って未来技術のショールーム的な役割を果たしている。今回,かなり長く改良工事をしていたが,やっと開館された。少し展示が変わっていたので,様子見に入ってみた。新しい技術はそれだけでもかなり興味深かったが,最初の方の展示で,常識から離れた,変わった形の船があったので,ケータイのカメラで撮ってみた。

この時、iPhoneを忘れていたのでBlackBerryで撮った。この様な建物の中の展示会場の様な暗い所ではBlackBerryとiPhoneのカメラの差がはっきりと出て,BlackBerryでは,あまりうまく撮れない。この点がBlackBerry一台持ちが出来なかった理由なんである。BlackBerryはとてもいい機種だと思うが,カメラの出来の悪さも含めて,ユーザーに対するサービス(OSや機能をアップするという事です。)をないがしろにする様なBlackBerry社の対応では,次の機種は少なくとも僕に取ってはBlackBerryは無いね。まぁ会社自体がかなり危ういが……。

取り合えずBlackBerryのカメラで写した“3次元物理探査船”その名も“資源”←欲望そのまんまじゃねぇか(笑)。←をご覧下さい。
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舳先にバルバス・バウで造波抵抗を減らしている割には,船尾を直角に断ち切っている。これでは波の巻き込みが多くて速度が上がるまいと思ったが,調査の作業効率を重視した設計なのだろうね。
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案の定,13.5ノット(時速20キロくらい)しか出ない。しかしそれは重要な事ではない。僕は,この合目的な形が,というより,それを採用した思考や志向を大したもんだなぁと思う。たとえ、常識に反しようが,自分の感覚が逆なでされようが,それが計算や設計で正解なら、それを採用するってところが好きなんですよ。館内の展示は他にも沢山のアイディアがトライされていた。この様な(オタクっぽい)裾野の広さが、たぶん日本の産業の強さに繋がっているのは間違いの無い所だと思った。

ゴジラの出て来た夜,“二郎は寿司の夢を見る”を見に行く。 [映画]

5月5日晴れ  日比谷の映画館街(と言っていいいのか分かりませんが)の前の広場にはゴジラがいる。鼻先におぼろにかすんだ月を入れて撮ってみた。今年の10本目。
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2011年から存在は知っていた,また,かなり気になっていた“二郎は寿司の夢を見る”を見に行く。日比谷のトーホーシネマズシャンテ・スクリーン3で夜の9:15分からの回で見た。スクリーン3は定員190人だが観客は9人だけだった。座席は広くて快適なものの背中にもたれかかる角度がかなり付いているので少し首が疲れる。公式サイトは→ココ写真映画.com→ココ から転載しました。
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オバマさんと阿部さんが食べに行った“数寄屋橋 二郎”のドキュメンタリー映画。これは“感覚”の映画です,見ないと何にもならない映画で,僕には文字に表す事が出来ません。ぜひ見て下さい。“二郎”に食べに行く事は出来なくても“二郎”の映画を見る事は出来る(笑)。
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おいしそう!
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おいしそう!
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美味しそう! この感想しか出てこない。僕もテクニカルイラストという職人的な仕事をしている訳だが種類は違っても,仕事に対するアプローチは彼と同じ心を持って取り組みたいと思った。一点だけ,ご飯を炊く時にあんなに圧をかけて炊いているとは知らなかった。下にトレーラーを貼っておきます。

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