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映画“サルの惑星(ライジング)”を見る。 [映画]

MOVIX亀有で9月25日の16:50分の回でヒラ君と一緒に見た。今年の23本目。スクリーン8は236人はいるが観客は時間もあって20人くらいと言うとこか。ポスターは“ピア映画生活”からその他の画像は“Yahoo!映画”から転載しました。
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チャールトン・ヘストンが出演した1968年の第一作の“猿の惑星”では未来の地球は核戦争で破壊され砂漠が大部分を占める星に表現されていました。生き残った人間は言葉を失っていて言葉(英語)を話す猿達に支配されていたと言うお話でしたね。冷戦まっただ中の、核戦争まで1歩手前のキューバ危機を経験した当時の雰囲気が色濃い映画でした。何故猿達が人間を支配するようになったのかは、核戦争で人間達が自滅したと言う暗示だけで、理由ははっきりとは提示されていませんでした。当時の高校生だった僕のその疑問を3年前の“猿の惑星ジェネシス”で、猿が智慧を持ってしまった所までは解明していましたね。そしてその副作用として人間達が死亡するウィルスが世界中に伝播して行くと言う。
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ですから、この猿の惑星ライジングでは、その後の猿達が人間達を支配するようになるのはなぜかが表現されていると(勝手に)期待して見に行ったのですよ。全く別のお話って事でしたら、それはそれでいいんですけど、なんだか人間達が数を減らしてゆく理由が、あれっ核戦争はどこへ行ったの?ウィルスに免役がある人間がそんなにいるの?サンフランシスコに孤立している設定で、ガソリンもあるのに、発電して他と通信くらい出来ないの?戦車やRPG、サブマシンガン、手榴弾、その他という武器がありながら、猿達に負けるの?最初は少人数の描写なのに、戦闘シーンになると突然1000人単位で(猿も人も)数が増えるのは何故ですか?と言うような頭の中の?が消えない内に下の写真の右のジェイソン・クラーク(マルコム役)とアンディ・サーキス(シーザー役)との友情物語になる。しかし、1.2週間で友情が芽生えるとの描写は無理があるんじゃない?人間と猿ですよ。と言うような感想を脇に置いて見る事の出来る人は楽しめますよ。あるいはその矛盾までも楽しめる人は楽しめます。
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しかも最後はやはり共存は出来なくて、両者とも戦う事を選ぶしかもそれは必然のように描かれてしまう。 
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話の順番で言えば最初のジェネシスが良い出来だったせいか、僕の今回のライジングに対する感想は、楽しんで見ましたが普通の映画って感じ。お話の煮詰め方が足りないような気がする。

ジェネシスは良く出来ているんですよ。縦線は猿の惑星の謎解きなんですけど、横線に色々な観点を織り交ぜてますものね。猿は教育によって人間と同じになるのか?アルツハイマーの進行を防止あるいは治療する事は出来るのか?実験動物に対する扱いはこれで良いのか?とか複雑に交錯しているんですよ。それを一つ一つ丁寧に描いて行くんですよ、だから最後のクライマックスが効いてくる。“猿の惑星ジェネシス”の感想は→ここです。 

ジェネシスのシナリオは、やはり実際にあった実験のドキュメンタリー映画“プロジェクト・ニム”を下敷きにしているからだと思う。プロジェクト・ニムの感想は→ここです。事実の影響はやはり大きいなあと思いました。

関係ないけど、テレビの“フリンジ”に出ていたカーク・アセヴェドもサルに嫌悪感を持つ人間役で出ていましたね。フリンジの時もそうだったけど、やはりどんな世界でも出てくる人は出てくる。

下にトレーラーを貼っておきます。

今日の一台 トヨタ・スポーツ800 [車]

今日の一台.トヨタスポーツ・800。新宿の三井住友ビルのフロアーに展示してあったので、懐かしくて撮った。1966年に発表された時は斬新な形に、ライバルだったHONDA・スポーツ・800と並んで当時の男子高校生は心を躍らせたものだった。
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流体力学を研究して作りましたと主張するかのようなボディデザイン。50年近く隔たった現在でも魅力的な造形だと思う。
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当時のトヨタの大衆車パブリカの空冷2気筒を少しのチューンで馬力をアップして搭載していた。ボンネットを開けると中身はスカスカで空間だらけだったのを思い出す。
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たおやかな形なのに航空機の様な、理ずめの雰囲気があるのがこのデザインの魅力だと思う。
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細部まで “気が利いている” 細かい所まで考えられているデザインだと思う。僕の好きな日本車の内の一台だ。

今日の一台、駐車してあったSR400(or500)の改造車。 [bike]

ちょっとめに面白いと思ったのでiPhoneでとって見た。まだまだ、改造発展途上なのかもしれない、ちょっと中途半端な印象←勝手な事を言ってますが(笑)。
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古いSR400が手に入ったので、やり始めたのかもしれないね。一時、この車種はキャスティング・ホイールになってしまったが、やはりワイヤーのホィールが似合うと思う。ディスク・ブレーキはオリジナルのままか?
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小さな、昔だったら5V用のライトが付いていた。フロント・サスやフレームにはかなり錆が……。まだその部分をキレイにするまで行ってはいなかった。
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エンジンなどが、錆び錆びなままなので、僕の好みとしては、エンジンやキャブをもう少しブラッシュアップした方が(光り物を少し配置して)良いと思うけなぁ。あれっバッテリーは何処だ?エンジンが動いたら発電し、その電力でライトやウィンカーを作動させる訳か……。道理でライトが小さい訳だ。
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ガソリンタンクもカラーリングがまだまだ。でもこれで終わりかも……。
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白いウインカーも、一時、流行ったよねぇ。ブレーキランプも小型のものを使用してるし、出来るだけ小さくシンプルにって事だろうけど、ちょっと装飾性も加えた方が僕の好みだな。〜って、人の作品と人の好みに、何、言ってんだか(笑)。
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映画“ゴジラ”を見る。 [映画]

見逃していた“ゴジラ”を映画館でかかっている内に見ようと、六本木のTOHOシネマズ・六本木に、ちいバスで出かけた。15:45分の回、最終上映日?のせいかもしれないが、アート・スクリーン定員108人中観客は僕を入れて13人だった。がらんとした客席で見る事が好きな僕にとってはきわめて良い状態の入り具合だった訳です(笑)。

今まで作られたハリウッド制作のゴジラが良くなかったせいで期待せずに出かけました。ゴジラはイグアナじゃないんだから(笑)。正確には“ゴジラ対ガメラ”の様な作り方だったです。あるいは“ゴジラ対MUTO”。公式サイトは→ここです。 下の写真はポスターにもなっている、ゴジラの後ろ姿。写真はYahoo!映画から転載しました。
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山のようなと言う形容詞がふさわしい“ゴジラ”の巨大な感じが3Dのせいもあり良く表現されていてうれしかった。またなんと言うんですか“着ぐるみ感?”もあり、この監督は日本のゴジラが大好きなんだなぁと思いました。胸のところの線とかは、オリジナルはとげとげ状だった様な気がしているけど、はるかに昔に見たもんで、また当時は画面も暗く、当方も小さかったもんで、細かくは見ていないので正確には分かりません。後のウルトラマンなんか背中にジッパーがあったんですもんね。それを見て何だか興ざめな感じがしましたがそれはそれで楽しんで見てましたよ。だから当時は多少の変な事があっても脳内変換でオッケーだったんですね。昔のままのイメージを、せっかくCGの世界になっているのに、そこ(着ぐるみ感)を残すってのが良いですね。この形態は中に人間が入っているからこんな形なんですよね。生物感だけならもっと恐竜みたいな造形にしたと思いますよ。ゴジラは生物じゃないんですね。一種の象徴としてのゴジラの形なんだと思うんですよ。まあ、ゴジラの咆哮が再現されていたり、放射能の光線を出す時に背びれが光るのが再現されていたりで、僕はこれはやっぱり“ゴジラ”と言っても良いと思います。渡辺謙も英語風発音の“ガッジィ~ラ”ではなくて日本語の“ゴジラ”とはっきり発音していましたしね(笑)。
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これも巨大感があったけど、これくらい近くを通ったら海岸は間違いなく大津波だと思う。ま、映画ですものネ。
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見た瞬間にどこかで見た事があるな〜と思ってしまったけど、アーロン・テイラー=ジョンソンさん。すっかり肉体を筋肉質に改造して(兵隊の役ですから当然ですが)キックアスの時の2倍くらいの胸ガありましたね、思い出すのに時間がかかりました。最近彼をキック・アス・ジャスティス・フォーエバーで見ましたね。キック・アス・ジャスティス・フォーエバーの感想は→ここです。
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エリザベス・オルセン この人も画面でどこかで見たようなと思いましたが、な~ンだ、オールドボーイででてましたね。オールドボーイの感想は→ここです。
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最初の10分間くらいでいなくなるジュリエット・ビノシェ。僕この人をあまり好きじゃないんですけど存在感ある俳優だとは思います。最初のシーンも良かったし、あれで映画が一味濃くなった感じでねす。この人、はパリ・ジュテームやトスカーナの贋作や本当に多くの作品に出ていますよね。トスカーナの贋作の日記は→ここです。
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エイリアン2に影響を受けたと思われる状況設定も(卵のとこですね)良かったですね。MUTO夫婦のお話(生殖行動)は生々しく感じましたよ。ゴジラは人間を助けに来たんじゃなくて、タダ自分の敵を倒しに来ただけですもんね。ゴジラには人間の事なんか眼中にないんですよね。画面には描かれてはいませんが移動するだけで人間の死骸累々のはずですよね。その、人間を全く気にせずに行動するところが良かったなあと思いました。自然災害なんですね、ゴジラって。台風、地震、津波級の自然災害。台風に文句言っても始まりませんよね。だからですかね、映画の中ではゴジラを敵対する感じが描かれていませんよ。

僕は楽しんで見たんですけど、気になる事が一つ、二つ。津波のシーンではやはり体が緊張する。3.11の事を思い出すんですよね。原子力発電所が崩壊するシーンでもやはりフクシマの事を思い出す。あのように描かれてもしようがないけど、タダ、原発の事故がものすごい被害と描かれているのに対して、原子爆弾の使用に対しては一個の大きな爆弾ととしか考えていないような表現は、現時点における欧米人の原子力に対する考え方の限界を示していると思う。

ゴジラの全く、人間の事など意に介さない行動。そこが良かったですね。最後に死んだと思っていたゴジラが“ちょっとスタミナが切れていただけですよ~”とばかり起き上がり、海に消えて行く→end。って流れがアメリカ的ですね。日本だとここに、教訓じみた事を言う朝日新聞記者(笑)とか文科省の科学担当官とか出て来て見送って終わるんですけどね。下にトレーラーを貼っておきます。

ギリシャのチョコレート。 [食べ物]

ギリシャ旅行から帰ってきた姉から貰ったミルクチョコレート(のラベル)。I♡ Greece.まあお土産用のチョコレートである。お土産と言う言葉のlevelを出ないちょっと、洗練されていない感じを狙ったのかな?味も、パッケージもそれしか出来ないのかしれないけど(笑)。チョコレートなら何でも良い僕としては嬉しかった。味は昔のハーシー・チョコレートに似ていてなつかしかった。
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ロシアのチョコ。 [食べ物]

プールでの子供たちが夏休みを終えて、戻ってきた。その内の1人がロシア製のチョコレートをお土産にくれた。彼のお母さんはロシア人で夏休みには、いつも里帰りするらしい。この包装紙に包まれていたチョコレートは僕にとっては咳き込むほど甘く、そのフレーバーは何となくロシアの森を思わせるものだった。包装紙の(たぶん)女の子が面白かったので画像に撮って見た。
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ココは亀有。 [街]

昨日の亀有の散策の続き。亀有駅前Dennysのドア横の張り紙。駅前の銅像だけでなく、ココにも“両さん”がいる。
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街の中の緑のOasiss? [街]

MOVIX亀有で映画を見た日に少し亀有を歩いて見た。途中で何か緑のかたまりのようなものに出くわした。ドアや窓らしきものが見えるのでこれは住んでいる住宅なのでしょうね。
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暑さ対策でしょうか?家を緑で覆えば夏の日差しを避ける事が出来、また冬は暖かいのでしょうか?一般の住宅(?)だと思うけど、やっぱり意識的にしなくてはココまでにはならないよねぇ?
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映画“Lucy”を見る。 [映画]

9月4日晴 
今年の21本目。MOVIX亀有のシアター6で16:05分からの回でヒラ君と一緒に見た。シアター6は定員227人。30人くらいの入り。時間的に見ればこんなものか。リュック・ベッソン監督作品。“ニキータ”を超えたとキャッチコピーにあったので、ちょっと地雷臭がしたのが気になったが、見る事にした。

まぁ僕の偏った見方によれば、正直、ひどかった。老いたか?リュック・ベッソン。まいったなぁ……ってのが感想。公式サイトは→ココです写真はシネマトゥデイより転載しました。
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何でも出来るようになった人間(つまり神様ですね)が、全てを(時間さえも)思いどおりに扱えても何処が面白いのでしょう?だって何でも出来るんだもの。

内容、うすいです。余韻……ないです。女の裸……ないです。ドキドキ無いです。ドラマないです。あるのはカーアクションです。これだけは、見れますよ。まぁ人それぞれですけどね。僕はこの映画を面白く感じる事は出来なかった。下はスカーレット・ヨハンソン。
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これは本人の問題もあるかもしれないが、この頃は何でもちょこちょことしか出ないんだもんなあ……モーガン・フリーマンの無駄使いがココにも……。
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ちょっと、上滑りしている感じがした チェ・ミンシク。怖さがイマイチ出て来ていない。
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楽しめる人には楽しめるだろうと思うけど……。今のところの僕の今年のワーストone。下にトレーラーを貼っておきます。

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