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映画“ マッド・マックス 怒りのデス・ロード ”を見る。 [映画]

85年のサンダー・ドームから30年ぶりにジョージミラー監督が送り出した“ マッド・マックス 怒りのデスロード ”を見に行った。6月22日月曜のアリオ亀有のスクリーン6。14:45分の回でヒラ君と見た。月曜という事もあって観客は定員227人に対して30人くらい。封切り3日目にしては少ないか?監督が70歳になったという事もあるし、30年ぶりの制作のせいもあって、あまり期待をせずに見た。だからかもしれないが、!!面白い、面白すぎる~(笑)。僕は絶賛デス。冒頭の掴みからして、おお、これは良いかもしれないとの予感がする。あっという間のアクションの2時間です。まだ見ていない人が多いと思うのでストーリーに対する言及は無しにします。僕のように3Dを見ると酔ってしまう人以外は、これは絶対に3Dで見るべきだと思う。新宿や豊島園のユナイテッド・シネマのIMAX3Dなんかが良いと思うよ。
公式サイトは→ここです。  写真映画.comから転載しました。
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今作のマックス役のトム・ハーディ。抑えた演技が好感が持てる。全体を支える感じ。
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衣装や車両のメカニカル・デザインが秀逸。おどろおどろしい終末世界らしくかっこいい。
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その戦闘シーン。どうゆう状況かは、映画を見てね。
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マッド・マックス1ではマックス個人の復讐の物語だった。2はマックスが伝説化する物語。3はその伝説が変容してしまう物語だった。4ではもはや、マックスの物語ではなくなってしまい、マッド(狂気)な世界を描こうとしているし、それは大成功している。やはり映画は映像でその世界を表現すべきだと思う。約束の地を渇望し、それが実現すると約束の地は不毛の地に変わっていた時の悲しみを後ろ姿で、よく表現していたシャリーズ・セロン。彼女の後ろ姿のかっこいい事。君は 高倉 健 さんか?ちょっとストイックな風貌がよくこの映画に似合っていた。僕の中では、彼女に対する評価が上がった。
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個人的に一番気に入っていたのは、この役。戦闘を鼓舞するための、何と言ったら良いのか、赤穂浪士の討ち入り時の陣太鼓、軍楽隊、みたいな役のひと。後ろに大音響を発するためのスピーカーの群れを従い、空中に吊り下げられ続けながら、炎を吹き出すギターを演奏する。“ 地獄の黙示録 ” の時の空中騎兵を思い起こさせた。狂気の世界はこうでなくちゃ!と心の中で叫ばさせられた。←変な表現ですけど。
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何が呆れる(吃驚する)と言っても、ジョージ・ミラー監督は70歳なんですよ。周りにいる70際位の人は、円熟味とか、枯淡の境地とか、洗練とかもう歳だからとか、そんな人ばっかりだ。それを悪いとは言いません。それに対してジョージ・ミラーの、この中二の妄想はどうだろう。妄想が枯れていない(笑)。枯れてはいないのだけど洗練さはあると思う。30年かけて、練りに練って狂気の世界を狂気たり得るように見せるために洗練させたのだと思うのですよ。‥‥‥とまあそのよーな与太話を我が娘に話していたら、彼女は静かに聞いていたが、最後に一言。“ 男の中二病は死ななきゃ治んないんだね‥‥‥ ” (グサッ) 呆れていたのか(笑)。まぁ、でも面白いよ。おすすめです。
下にトレーラーを貼っておきます。


AE-86 [車]

トヨタのCM動画を見つけた。一種のバディ・ムービー仕立てになっていて、僕は好感を持って見た。車を運転すること、車を持つこと、車と暮らすことが素敵なことだと、まぁ、はっきり言えば、車を買ってちょうだいと言っているわけではあるが、よくできた短編映画を見ているような快感がある。近頃の若者は車に興味が無いらしい。昔と違って、現実の生活には数多くの欲望が展示されているので、相対的に車の魅力が小さく感じらるのだろう。そこのところの、もう少し車に興味を持ってもらいたいとのトヨタの意思が良く現れていていいコマーシャルだと思う。若い人向けにできてはいるが、ひょっとしたら、一番(車を買おうかなとの)感情が動いているのは、団塊の世代を頂点とした前後10年くらいのかつての若者たちかもしれない。そうすると、トヨタの思惑とは別のことになってしまうが、その人たちが買えば、まっ、いいか(笑)。PS:僕はトヨタの回し者ではありません。

日本版


日本版があるのであれば豪州版も南アフリカ版もできていて、それぞれに、楽しい。3編ともに、共通して言えるのはキャスティングが良いって事だね。

豪州版


南アフリカ版

夕空 [つぶやき]

6月9日帰宅時の空。明日は晴れかな?
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“ ストックホルムでワルツを ”を見る。 [映画]

ここ2ヶ月あまり、デビット・リンチの全作品をDVDの借り出しで見ていたこともあり、久しぶりに映画館で映画が観たくなったので飯田橋のギンレイホールに出かけた。31日 日曜日の5:20分の回でみた。ほとんど満席。階段状の通路に立ち見までできる状態である。5歳の娘を育てるシングルマザーでありながら、夢を信じてモダンジャズ界の歌姫となるまでを追う、スエーデンの世界的ジャズ・シンガー モニカ・ゼタールンドの半生を映像化したものだそうです。主演女優のエッダ・マクダソンの歌がいいんだよ。本人は歌手だそうで道理で納得です。公式サイトは→ここです。写真は映画.comから転載した。
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主演のエッダ・マクダソン、歌が上手くていい、聞かせる。が僕にとっては映画としては乗れなかった。当たり前の作りですし、だいたいどのように展開するか、映画が始まるとだいたい読めてしまうので。ヒロインの性格やその他が辟易する。この様な人は、歌だけ聴いて遠くで見ているのが一番です。安全だし。なぜだか日本の松田聖子を思い出す。
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育児放棄とも取れるが本人は一生懸命やっているつもりだろうね。
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自国語でジャズを歌うことを思いつき、試しているシーン。今回の映画の中で一番気に入ったシーンです。
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とりあえず、映画館で見ることを再開するにはちょうどいい映画でした。もう一本はジャージー・ボーイズでこれはロードショウで見た。 こちらは時間があればもう一回見たい。
下にトレーラーを貼っておきます。

こちらはモニカ・ゼタールンド本人の動画

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