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オルセー美術館展を見に行った。 [絵画]

8月22日晴 オルセー美術館展を見ようと思ったので、この暑い中を、六本木の新国立美術館に出かけた。
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印象派がそれほど好きではない僕だけれど、思いがけずいい絵が見れたりして良かったです。小さな絵にちょっと気になった絵があった。マネのアスパラガス。そのエピソードも含めて気が利いていて、ちょっと微笑んだ。行った記念に下のmini図録を購入した。
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横18cm縦15.4cm 209ページ。色の再現性等はカタログにはかなわないけどこれくらいの小ささの方が、記念品としてはよいのではないだろうか?

丁度、昼食時だったので3階の(天空の城ラピュタみたいな)空中に浮かんだレストランで食事を取ろうと思ったがあまりの人気で待ちの人数が20人を超えていたので断念。替わりにミッド・タウンの中の料理屋になった。写真はミッドタウンの中庭というか裏庭というかに置かれた(たぶん)ゴジラ。これくらい大きいとなかなかインパクトがあって楽しいと思う。
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これは日比谷のTOHOシネマズ・シャンテの広場にあるゴジラ。これはこれで楽しい。そうだ映画“ゴジラ”が来ていたんだっけ。2Dにするか、酔うのを我慢して3Dで見るか、悩む。
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映画“42〜世界を変えた男〜”を見る。 [絵画]

11月の11日にムービックス・亀有でヒラ君と15:10分の回で見る。観客多くて20人位。月曜で3時だものね,そんな所だろう。まだ人種差別のひどかった時代のメジャー・リーグの世界を変えたジャッキー・ロビンソンの伝記(事実を元にして創作された)映画である。写真はAllcinemaから転載しました。オフィシャルサイトはhttp://wwws.warnerbros.co.jp/42movie/です。
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ハリソン・フォードのおじいさんっぷりが良かったです。声の出し方や,会話の間の取り方がおじいさんだね。咳き込み方や,喉に痰が絡んだような音の出し方や,うまいなぁと思った。実際のハリソン・フォードの年齢に近い役なので,そうかもしれないが,いつものアクションをしている役とは違っているので,フライヤーをチラ見した時には誰だか分からなかった。
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差別的な雰囲気の中でチーム・メイトのウィーピー・リースが肩に手を回し「人を憎むには多くの理由があるだろうが,肌の色はその1つではない。」と言うシーン。
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まあ、アメリカの(ハリウッドの)野球映画にはハズレは無いと(個人的には)思っているので安心して見に行った。人種差別と戦い始めて半世紀が過ぎようとしているのにまだまだそれは無くなった訳ではないアメリカの現実を指摘して,この作品は偽善的だと言う人もいるかもしれない。僕は偽善も善のうちに含まれると思うけどなぁ。ところで,日本の野球映画が本当に少ないのはなぜでしょうね?

映画の中で,気に入ったのは野球場でジェネラル・マネージャーのブランチ・リッキーとジャッキー・ロビンソンの会話シーンでグランドを整備するために刈り取った芝の香りが良いと話すシーンである。草や芝を刈ると本当に良い香りなんだよね。1989年の映画“フィールド・オブ・ドリームズ”もトウモロコシ畑の中の野球場には芝があったもんね。草いきれの中でゲームができるのは幸せの内の1つなんじゃないかな。でも現実には僕の記憶の野球は土ぼこりと一体になっている。僕の子供の頃は土のグランドで,野球はするものだったからだ。また、仲間の内の嫌いなヤツが野球をやっていたので僕は野球はしなかったのではあるけれど。野球映画は“フィールド・オブ・ドリームズ”が僕個人としては一番気に入っている。あっ1992年の“プリティー・リーグ”も気に入っているなぁ。同列首位と言う事で。“プリティー・リーグ”はこれも実在の全米女史プロ野球リーグのお話で,トム・ハンクス主演、マドンナ客演の良い映画だと思いますけどね。女性の方は必見ですよ(笑)。この映画も気分良く映画館を後にできます。下にトレーラを貼っておきます。



ヘビの絵の描き方。 [絵画]

1月4日晴れ 

巳年にちなんだ記事を見つけた。ちょっと面白い、蛇に見える。筆圧のコントロールがうまいなぁ。元記事でも言ってますが、問題は紙の質と墨(絵の具)の濃度でしょうね。
元記事はGigazine URLは http://gigazine.net/news/20130102-unicursal-snake/ です。
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下に動画を貼っておきます。

新国立美術館の“新制作展”を見に行った。 [絵画]

9月29日の午後に新制作展に行く。

久しぶりに乃木坂の新国立美術館に行く。3階のラウンジからpanoramaで撮って見る。(全ての写真はクリックすると大きくなります。)
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今年の絵画部門の展示は絵との距離が多くとられた広々とした、あるいは伸び伸びとした展示で気持ちが良かった。撮影禁止の美術展が多い中で新制作展は(黙認しているのかもしれないが)写真を撮る事を規制していない。まるで外国の展覧会みたいだ。海外(ヨーロッパ・アメリカ)の日本より著作権に厳しい態度の国の方が、一般人が展覧会で写真をとる事に寛容なのは何故なのかな?立体の部門では、いつも面白い作品があるのだが、今年の一番人気はこれ(下の写真)!僕たちだけでなく、この作品を前にすると皆さん笑顔になって、また写真や、写メをとって行く。
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材質は、木を切った時に出るチップ。それを接着剤か何かで固めた技法らしい。肌触り(見た目のですよ!もちろん触ってませんよ!)はこの写真でお分かりになるだろうか、ちょうど柴犬の質感があった。
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作者は(面識はないが)“広瀬 護”氏 題名はそのものずばり “犬” 。
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横の排水坑のフタらしき物も床の材質に合わせてある所が美術館らしくていいね。
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モダン・アート・アメリカン展 [絵画]

11月27日晴れ

トレーニングの後で水泳指導の手伝いその後、新国立美術館のモダン・アート・アメリカン展に行った。
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有名な所ではエドワード・ホッパーの下の一点が来ているので興味があった。
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ホッパーの時代にならないとなかなかアメリカの特性は出てこなかったんだなぁと思った。それまではどちらかというとヨーロッパ・コンプレックスが強く、フランス絵画の影響下にあったと思えた。僕の知識が無いために名前は知らないがとてもいい絵があり、それが収穫だった。国吉 康夫の小品も来ていたが、それもとても良かった。個人で良くこれだけ集められた物だと、うらやましく思えた。

新国立美術館 [絵画]

9月23日晴れ  新制作展に出かける。

新国立美術館に新制作展を見に行った。乃木坂口からのエントランス風景、少しパノラマ。
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見終わって中廊下の椅子で休む。パノラマで撮ってみた。
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工芸部門で気になった作品、レース編みで、なんだか卵を思わせるものを制作してあった。無理矢理パノラマで撮るとプログラムの方で勝手に合成してこのような写真になった。
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帰りのイベリコ豚を食べさせるお店の看板・ブタ。年々、何かが増えている。
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コンピューター部品で構成されたポスター [絵画]

8月28日晴れ

コンピューターの部品で制作されたポスターを見つけた。僕こういうの好きだなぁ~。制作意図は元記事(ギズモード・ジャパン)を読んでね。

  http://www.gizmodo.jp/2011/08/post_9273.html

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時代は草間彌生……ワタリウム美術館 [絵画]

8月6日   時代は草間彌生

近くの横断歩道を渡ろうと前を見ると ややっ あの赤いドットは……
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草間彌生だろうと思ったが、その通り、草間彌生展が開かれるのだった。
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こんなに大きくヌードを掲示されちゃって……。今の草間彌生しか知らない若い美術の学生は知らないかもしれないが、彼女は若い時は前衛芸術家としてストリーキングに近い行動をとったりしていたのだ、僕の高校生位の時の話だが。その時は、うさんくさい扱いの記事ばかりだったが、今ではNHKや(朝日新聞)も絶賛の大前衛芸術家である。下の写真を見るとまるで浅川マキがヌード写真を撮ったみたいだ。お化粧が当時を忍ばせる。
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ボディの周りのオブジェがなければ、浅草のストリップ・ダンサーと言っても誰も不自然に感じないだろうね。この掲示を見上げると彼女も若かったんだなぁと思う。今では金髪、ぎょろ目が特徴的なお婆さん(決して侮辱的に使っているのではありません)としてしか見ていない若い人も多いと思うけど、皆さん年をとるのだよ。あの年齢で制作意欲の衰えが無く、精力的に活動している事は、とても素晴らしい、その作品も好きですが。8月6日からワタリウム美術館で。

近くのキース・へリング [絵画]

7月2日曇り  キース・へリングの落書きのあるお店に気がつく。

皆で落書きをしてそれを装飾として使ったんだと勝手に思っていたが、これは故キース・へリングが描いたものだと最近、知った。全面にではなく、2階部分だけに落書き作品を施してあった。
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2階部分に施してあるのと、キースへリングの特徴的な作風からは少し離れているタッチなので、気がつきにくい。一階に施すと、ほかの人間がいたずらに落書きを足しても解らないからじゃないかなぁ(笑)?全体はこんな感じ。
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キース・へリングの外の作品は、例えばポスターを販売しているこのお店で、見る事が出来る。
URLは http://artofposter.com/myweb1_010.htm です。
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又、Amazonでも、ポスターや作品集が売られている。
気に入ったら、探して見ると良いと思う。下はAmazonで見ました。
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ジル・サックシック展を見に行く。 [絵画]

6月9日晴れ時々曇り 横浜中華街の爾麗美術までジル・サックシック展を見に行く。

渋谷から東横線で横浜に行き、根岸線に乗り換える。10年近く横浜には行っていなかったのでほぼ、横浜お上りさん状態。横浜駅の乗り換えで危うく横浜線の特急(あるいは急行)?に乗り込もうとしてしまい山下町で降りられなくなる所だった。
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根岸線に乗る。
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みなとみらいを過ぎて……
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山下町 着。
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駅北口すぐ近くの西陽門を通り抜け……
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延平門を過ぎ……
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発見!

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この帽子屋の2階です。
爾麗(にれ)美術   http://nirei-art.com/core.html
入り口から撮る。
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中から撮ってみた。
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中から撮る……その2
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ジル・サックシック展
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他に20点近く(正確に数えませんでした)来ていた。描き方や、その醸し出す世界は、僕の好みに入る。←まぁ、偉そうに(苦笑)。日本では鉛筆画やデッサンの(価格的な)評価が低いが、ヨーロッパ・アメリカではそうでもない。この人も鉛筆画やデッサンが多かったが、値段的には日本の画家の油絵程度の値段で売っていた。この金額だと日本ではタブローではないのに高額との評価になってファンの中でも手を出す人が少ないだろう。描く材質がどんなものであれ、描かれたものには関係ないと思うのだが……。

画廊主に頼んで執務室も撮らせてもらった、いつも画廊に行く時に可能ならば撮影させてもらっている。スモール・スペースをどのように活かすかとか、何を飾ってあるか、とか色々な意味で面白い。爾麗美術はこんな風だった。
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その上部。
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