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映画“ゆれる人魚”を見る。 [映画]

2月16日 朝の10時30分からシネマカリテで見た。観客10人位、意外と(じゃないのかもってのは見てからわかった)と若い人(女性)の比率が大きい。感想を言うと“おもしれぇ~~”の一言に尽きる。何年かに一度、新しい考え方・見方 新しい才能に映画館の暗闇の中でぶつかる時があるんですよ。そこまでは延々と足を運ぶんですよ、その機会に逢いたくて。“第9地区”以来のこの感覚。ポーランドの女性監督らしいんですが、僕は第2作目、期待します。画像は映画.comより転載しました。公式サイトは→ココです。
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この3人組のバンドが……
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人魚に出会って、彼女らをフューチャーしてUnitを組む。
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こんな人間から人魚への変身ショーなんかもあるので一夜にしてスターになる。
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でも本質はコレですから……
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バンドの女性は母性を発揮して事態の悪化をくい止めようとするが……
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言い古された人魚の伝説を下敷きに、少女から大人になる時期の心の揺れ動きを、1980年代のポーランドのクラブシーンへのノスタルジーと共に画いたミュージカルです! そうなんですよ、ミュージカルだったんですよ。とても良く出来ている。ヨーロッパの深さや暗さがにじみ出ているミュージカルです。オペラの伝統って強いなぁと思いました。男が少年から大人になる映画は多いですよね、スタンド・バイ・ミーが典型的ですが、女性の場合はこんな感じなのかなと思いました。僕はお勧めしますが、偏屈な僕ですからね。行って期待はずれだった、どうしてくれるって言わないでね(笑)。下にトレーラーを貼っておきます。


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映画“パターソン”を見る。 [映画]

2月15日 ギンレイホールの13時45分の会でみた。この作品を見る前に4~5本見ているのだけれど、ちょっと印象が強かったので先にアップしてみる。ギンレイホールの199席あるうちの6割かたは埋まっていた。65歳以上が多い。まあ木曜の午後一ですからね。今時間に来れるのは僕も含めた高齢者たちだろうね。はじまってからしばらくすると、寝ている人多数。隣のおじさんも寝ていた。それほど、平穏で、そして心地よい。画像は映画.comより転載しました。公式サイトは→ココです。
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スター・ウォーズよりも演技の巧さがよく出ているアダム・ドライバー。っすっごく良い。朝、起きる→仕事(バスの運転手)に行く→帰る→夕食後、犬と散歩に行く→帰りにバーで一杯だけ飲む→帰宅→寝る。の繰り返しの生活。その生活の中で“詩”を作っている。
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奥さん役のゴルシフテ・ファラハニ。美人。僕は初見参。こんな美人がバスの運転手の奥さんであるわけがないじゃないですかと言うような茶々は入れない(笑)。制作上これはしようがない(笑)。クッキーの模様が独創的。
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カーテンも(映画の中では)奥さんDesign。随所に彼の奥さんに対する愛と言うか大切にしている感じが出ているショットが続く。と言うか彼は自分の人生を丁寧に生きているんです。
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必然性は特に無いと思うが、日本からの詩人の旅行者という事で、永瀬正敏が出演している。ただし、ピッタリと画にはまり込んでいてよかったです。
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この犬は『カンヌ国際映画祭』でパルム・ドッグ賞を受賞した(笑)。 なかなか笑わせるし、表情がブルドックの種類(違うかもしれない)にしてはいいなあ。
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映画の中で、詩のアダムによる朗読と、文字(これはこの詩の作者の自筆なのかな?)が出てきますが、映像も“詩”になっていましたね。この映画は“詩”なんですよ。全身で味わえばいいんじゃないですかね。もう一回見るかもしれない。トレーラーを貼っておきます。


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史上最速の“テスラ・ロードスター” [車]

2月7日にアメリカのスペースX社がロケットを打ち上げましたね。実験機なのでペイロードtestに普通は水なんかを積むのですけれどこのロケットには下の物体が積まれていました。
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テスラ・ロードスター。これはCGではなくてサイドカメラによる実写です。写真はSpaceX/YouTubeから転載しました。

只今、火星に向かって時速3万9千6百Kmで移動中。宇宙を走る電気自動車。宇宙人がいたとしてこれが追い越してったら、なんと思いますかね。史上最速のテスラロードスター。Dashboardに Don’t Panic!ってあるのが泣かせる。ダミー人形に宇宙服を着せてあるのですかね。スペースX ベンチャー企業から脱皮しつつありますね。

昔、アポロ11 (だったか15だったか忘れましたが) が撮った“月からの地球の出”くらいに個人的にインパクトがありました。テスラの印象は→ココです。
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映画“レディ・ガイ”を見る。 [映画]

2月1日に新宿シネマ・カリテの15:25の回で見た。今年の3本目。観客少ない。ココは小さいんですがシートの配置や快適さに気を使っているのが解るし、僕は気に入っている映画館だ。昔の名画座の雰囲気もある。この映画は他愛もないお話ですがミッシェル・ロドリゲス兄貴が出ていると言うので見る気になった。画像はシネマ.comから転載しました。公式サイトは→ココです。
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各種の話が最後に一つに集まり全体がわかるという。今ではありきたりになってしまった構成だ。最初に精神病院の話から始まる。調査に来た検事。
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調べられるのは、犯罪を犯したと目されている整形美容の医師シガニー・ウイーバー。自分の弟を殺した殺し屋(フランク・キッチン)ミッシェル・ロドリゲスに復讐するため彼を捉え、罰を与えるため女性に性転換してしまう、ま、一種のマッド・サイエンティストを演じている。自信過剰、高慢、他人の見下し、いやぁ、しっくり来ますね彼女に(笑)。
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フランク・キッチンの男性時代もミッシェル兄貴が髭など生やして演じていましたが、少し違和感がありました。ココは背格好の似ている男性俳優が演じたほうが良かったかな?もう元の体に戻れないと解り、復讐に燃えるアニキ。
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男性時代に知り合った看護師にも協力してもらい、計画を練り、実行する。
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潜入したが協力してもらった看護師は相手側だったので、補足されてしまうアニキ。捕まえた自分の作品を術後の経緯を確かめる、先生役のシガニー・ウィーバー。アニキ完璧にモノ扱い。
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潜入するため変装の金髪ウイッグをかぶったミッシェル兄貴。似合わねぇ~と思わず心のなかで呟やきましたよ。
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アクターズ・ステューディオ・インタビューと言うトーク番組にシガニー・ウイーバーは出たことがあるんですよ。 シーズン6・2000年10月収録の回を僕は見たのですけど 今回の女医の雰囲気 高慢、自意識過剰、学歴と能力を鼻にかける感じ、他人を見下す感じは多分これは彼女の地に近いと思います。シガニー・ウィーバー やりやすかったんじゃないですかね(笑)。
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男性時の能力発揮でタマを撃ちまくるミッシェル兄貴。
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さすがに、いつも女性のマッチョを演じているだけあってガンの扱い、立ち振舞が様になっている。ただしこの映画にアクションはありません。只々、ガンを打つだけ。当たり前です。拳銃を使った凄腕の殺し屋なんですから。セザールでもヴァンダムでもないんですから。
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最初にシガニー・ウィーバーの饒舌からお話が進行するんですが、途中でミッシェル・ロドリゲスの記録用動画の独白になって進行するんですよ。これはどっちかに統一したほうが良いんじゃないですかね。

ミッシェル兄貴、熱演です。一糸まとわぬスッポンポンで自分の体を確認するシーンまで演じてました。ただし全裸だからといって、劣情を刺激するとか言うことは僕の場合彼女に限ってはないんですよ、さすがミッシェル兄貴(笑)。

フランク・キッチンは自分は男だと言う意識が非常に強くて女性の体になってもなお男であることにこだわるんですよ。ですから自分の今の女性の体に対する違和感がすごいんですね、そこをミッシェル・ロドリゲスは上手く演じていました。一種の性同一性障害なわけですから。それの症状と言うかどのように違和感を感じて悩むのかとか面白かったです。

映画としては、起伏がなく、淡々として、まともに作ってあるのが驚き。だからはっきり言って傑作にはなり得ていない。毛が三本足りない感じ。力が抜けている感じが良いんですよ。昔の小林旭の映画の感覚といえばわかりますかね……かえってわかんないか(笑)。正真正銘のB級です。でも素晴らしいB級になっていると思います。これくらいが一番好きだな~。

ミッシェル兄貴の復讐は成功するんですが、最後のシーンでシガニー・ウイーバーにどんな復讐がなされたか?それは御自分で見てくださいな。下にトレーラー貼っておきます。

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映画“スター・ウォーズ 最後のジェダイ”を見る。 [映画]

2018年1月29日 寒い日にユナイテッド・シネマ浦和のIMAX3Dで映画部の3人で観た。左奥がシアター入り口です。
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恒例の(笑)トイレ写真。端っこの位置だったのでもしかしたら従業員用かもしれない。お客用だとしたら、ちょっと小さすぎるかな?
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同じく手を洗う所。
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観客 少ない。僕好みの環境だ(笑)。一つ前に見たローグ・ワンが思いのほか気に入ったので、楽しみに見た。普通に楽しめた。スター・ウォーズ・ファンじゃない僕はそれほど感動はしないのでまあこんなものだという感覚。最後にいい感覚が残って終わるのは良いですね。気分いいもの。確か、2年前の今頃、エピソード7見たのですが、それからローグ・ワンと新しいシリーズは前の6作品より僕は好きです。でもツッコミどころは満載かなあ?この類の映画にツッコミを入れてもなぁと思うけどね(笑)。写真は映画..comから転載しました。
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この子の、必死さが僕にはわからない。でもこの撮影場所の島の景色は良いですね。どうやって行ったんだろうと思わせますものね。撮影方法もドローンに設置したカメラじゃなくては取れないシーンもありましたね。機材の進化が新しい撮影方法を産んでいるのは、そしてそれを見るのは快感があります。
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この人すごいフォースの持ち主なんでしょ。でも血統だからじゃない。何時からフォースは血統から、突然変異の才能になったんだい。
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なんとなく、モナコとかマカオを連想させるカジノ場、この設定もいいなぁ~。たとえ戦争していたってこんな場所に出入りしている人っていますよ。
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白い塩原の下は赤い塩の地面って設定、視覚的にきれいですよね。
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チューバッカ君、キミィ~あの島で 横の鳥(みたいな何か)の仲間を焼いて食べていたでしょ。あのシーンは映画“ジャイアンツ”の七面鳥を食べるシーンを思い出したぞ!
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あとローラ・ダン 司令官役で出てましたが、あんなに似合わない司令官はいませんね。アジア系の女性も出てましたがあまり惹かれなかった。ベネチオ・デル・トロ出てきましたね。胡散臭さ満載で良かったですね。絶対、こいつ悪人だと思いますもん、でもただの悪人じゃない感があるのがいいですよこの人。ただ皆さん唐突に出てくるだけなんで、キャラクターの消費になってましたタネ。悪のR2-D2新登場。黒色ですもんね。善と悪、親と子、男と女、2元論そのままでわかりやすいですね。

後、スノーク。最初ではカイロ・レンに対して絶対的に強いと描かれているのに、後半であっさりとレンに始末されちゃうのはちょっと繋がらないんじゃない。最初に弱点があると絵で示さなきゃねぇ~。

最後に次回を予感させる子が出てきますが、ココで僕はエンドレスで稼ごうとするハリウッドの影を見てしまったんですよ。そうするとやはりガッカリ来て、引いちゃうんですよね。スター・ウォースは6作で辞めて、新しい才能に新しい物語を紡がせたほうが僕は良かったと思いますよ。ファンが高齢化してますもん。続くための物語になりつつありますね。でも新作出てきたら、また見に行く予感が……(笑)。いやぁ、映画って本当に良いですね(誰か言ってたなぁ)

映画の後は、また恒例の食べ放題。今回はしゃぶしゃぶで……。
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こんな感じ。
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浦和から1時間もかからずに外苑前に着いた。意外と近いなぁ。
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